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2016年5月15日日曜日テキサス・レンジャーズ戦@テキサス

いやー、思ったより早く更新することになりました。

というのは、昨日はトロントのスポーツファンにとってはずいぶんとエキサイティングな日になりましたからね。

バスケットボールではラプターズがプレイオフスの第2ラウンド突破!
いよいよレブロン率いるクリーヴランドと対戦。
こちらも楽しみですが、それよりもやはり昨日のジェイズの試合!

実はラプターズの試合、ちょうど4Thクォーターのいい所に集中していて、NBAとMLBを行ったり来たり観ていたから逃しちゃいました。

もともとはテキサスのブッシュ投手(それにしてもテキサスでブッシュって冗談かと思うよね・笑)がバティスタ選手にボールをぶつけたことが発端だったわけですが・・・

次、バティスタ選手がセカンドベースにスライドしたときにオドア選手目がけてのハードスライドをかますと、怒ったオドア選手がバティスタ選手にパンチをお見舞い。

それを見た選手たちが駆けつけて大騒ぎ。

次のイニングには今度はジェイズのシャべス投手がプリンス・フィールダー選手にボールをぶつけ、またまた騒いでましたね・・・


昨日はそれで8人も試合から締め出されると言う羽目に。

とは言え最初はジェイズのファーストベースコーチがこれとは関係ないアンパイアへの苦情を言ったことでの退場。
続いてギビーもホームプレート・アンパイアのストライク・コールに文句を言って退場。

その後バティスタ、オドアの両選手だけでなく、ドナルドソン選手、テキサスのコーチにジェイズのアシスタントコーチのヘイル氏も。
あと一人は誰だ?シャべス投手かな?

でもあとでインタビューを聞いたらドナルドソン選手、結構すぐカッとなりそうだから彼もあの騒動の中で他の選手を殴ったりしちゃったのかしら?と思いきや、まったく何もしてなかったそうですね。

ま、彼のその言葉を真に受けていいのかどうかもわからないですけれども。
本人曰く「何で自分が退場させられたかわからない」と。


でも、これやっぱりトロントが悪者みたいに見られちゃうのかしらねえ~。
ジェイズってオリオールズ、ロイヤルズともまあ因縁がありますからね。
「あのカナダのチームはすぐ喧嘩売る」とか言われちゃうんだろうね。

でも実際、事の発端は大体他のチームが持ってきてるんですよねー。
こういうときカナダ唯一のチームの弱さが出る気がするなあ~。
だってメジャーファンのほとんどがアメリカ人なわけじゃないですか?
そりゃアメリカ人ならアメリカのチームの肩を持つでしょうからね。

去年トロントVSエヴリバディっていうTシャツをジェイズの選手たちが着ていたのもわかるなあ。


試合後のインタビューでのバティスタ選手は「やろうと思えばオドア選手に怪我させようともできたけど、それはしないで、ただボールを当てられて、それはどうかというメッセージを送るためにスライドした」と。
でもパンチはかなりしっかり彼のあごに当たっていましたが、どうやら大丈夫だったようですね。
「びっくりしたし、当たってたからそこはまあほめてあげるけど、でも俺をノックダウンさせるにはもうちょっと大きなやつじゃないと無理だね」とチクリ。

そして「わざわざシリーズ最終日の俺の最後の打席まで待ってこういうことするっていうのが意気地なしだよね。まああのチームがどんなチームか、っていうのがよくわかったんじゃないかな」とバティスタ選手らしい皮肉なコメント。

そのパンチをお見舞いしたオドア選手は試合後インタビューには応じなかったというから確かに意気地なしよねー。

ドナルドソン選手は「彼(オドア選手)はまだ若いしね」としかたないんじゃない?的なことも言っていましたが・・・

で、発端となったブッシュ投手。
ジェイズに以前マイナーリーグでなのかな?所属していたそうですね。
が、プレイベートの振る舞いがよくないということでリリースされてたとか?
その後、飲酒運転で捕まり51ヶ月という判決をうけるも、実際には38ヶ月(とバック&パットは言っていたけれど、ウィキだと39になってますね)の刑期で出所、その後レンジャーズと契約を結んだ、というずいぶんなトラベルメイカーのようですねえ。

彼が自分で勝手にバティスタ選手にボールを当てたのか、当てろと言われたのかはわかりませんし、本人もあのピッチに関しては「コメントしたくない」と言い張っているのでね。
これも認めたようなもんじゃないのねえ。

ベルトレ選手は「ボール・ガット・アウェイ・フロム・ヒズ・ハンド」というお決まりの言い訳を言って、チームメイトを守ってましたけれども。

まあどっちにしてもアンパイアももうちょっと最初のデッドボールの時点で何とかすべきだったような気もしますけどねー。


私はトロントファンだから、バティスタ選手のあのバット・フリップ、嫌いじゃないけれど、でも、あれを「ノー・リスペクト」という人の気持ちもわかるんですよ。

でもさ、あの時負けたことは事実だしねえ。
まだそのことに関してグダグダ言ってるテキサスの選手って、って思っちゃうんだけどなあ~。
ま、悔しかったんだろうね。そりゃそうよね。


私はでも、こういうとき、シャべス投手みたいな状況にいるピッチャーって大変だな、と思っちゃいました。
もし自分がピッチャーで、チームの皆がバッターにボール当てろ、って言われても、当てたくなかったらどうするのかしら?
チームのためにやらなきゃいけないとは言え、ピッチャーとはいえ人の子、それぞれそういうことしたくない人だっているでしょう?

スポーツってどうしてもそういうマッチョなところを持ち出すけれども、そんなことしないでちゃんと試合で勝ち負けつければいいわけであって、そんな子供同士の喧嘩じゃあるまいし、と思ってしまうんですけれど。

しかも結局昨日も勝てなかったし、その前もウォークオフで負けちゃうし・・・
どうせならしっかり勝ってテキサスに「どうだ!」と言ってほしかったですね。

ま、今シーズンのレギュラーシーズンではもうこれ以上レンジャーズと対戦することはないそうですけどね。
これでまたプレイオフスで対戦したらえらいことになりそうですけど(笑)

でも、レンジャーズ、やっぱり守備が悪いですねえ~。
特にエルビス・・・
あのゲーム5でもそうだったけれど、今年も相変わらずですね。
あとはインフィールダーからアウトフィールダーに転向したと言うレンジャーズに新しく入ってきた選手、デズモンド選手でしたか?
やはり外野になれてないからか、彼ももたもたしてましたね。

とはいえジェイズもまだオフェンスがなあ、と言う感じだしねえ。

シースル投手は産休復帰早々、投げるまもなくDL入りしちゃうし。
ブルペンがこれ以上手薄になったらどうなるのかなあ~。


ま、今日からはホームに戻ってのレイズ・シリーズ。
レイズは今年はそんなに調子よくないとは言え、なかなか手ごわいチームですからね。
クリス・アーチャー投手が本調子になっていないというから、そのままでいてほしいなあ(笑)

で、今日は今のところ負けなしのハップ投手の登板ですね。
このまま負けなしでいけるのか?
楽しみですね。


ではまた!
Go Jays!
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今シーズンのジェイズについて

今シーズンはなかなか更新できずにおりまして、すいません。

ちゃんと毎ゲーム見ているのですが、仕事も忙しくてなかなか更新できず~。
それでもまだこのブログを読んでいてくださる方がいるのは嬉しいです。
本当にありがとうございます!

***

さて、一応最近のシリーズ中心、プラス今シーズンのジェイズについて、少し書こうかと思いますが。

なんと言っても、デイヴィッド・プライス選手を獲得できなかった(というかオファーさえしなかったジェイズ!)ことでスターターは大丈夫かいな?という不安があったシーズン前ですが、蓋を開ければ、今のところ、スターターの調子は素晴らしいですね!

まあディッキーがもともとスロー・スターターというのもあり、4月はいつも調子悪いようですけどね。
あるときはナックルボールが踊りすぎて大変、なんて試合もありましたね。
でも彼はそのうち落ち着いてくれるでしょう。
ナックルボーラーだから、ホームランはここそこでこれからも打たれるとは思いますけど。


サンチェズ、ストローマンの若い二人もまあやはり若いだけあって、まだ不安定なところは見えますが、抑えておきたいところは抑えているしね。

ストローマンは、個人的にはもう少し落ち着いたらいいのになあ、と思うんですけれどね。
スター性のある選手なのはわかるし、プレッシャーにも強く、スポットライトを楽しめるくらいの度胸があるのはいい事です。
エモーショナルなのがある意味彼の魅力でもあるのだろうけれど、たまにやはりもうちょっと落ち着いたらもっといいプレイができるのでは?と思うこともあるかなあ。


サンチェズ投手は去年もスターターで始まり、後にブルペンに移行。
本人曰くやはりシーズン通してスターターとして続行する強さ(多分身体的なことを言っているだと思いますが、精神面もそうなのかもしれませんね)が去年はなかった、みたいなことを言っていました。

それでこのオフシーズンはスターターとしてきっちり投げられるようなトレーニングをし、体重も増やしたそうです。
ギビーはそれでも後にブルペンに移すってシーズンはじめには言ってたけれど、どうなりますかねー。
ま、そのときの状況によるんじゃないかな?

ストローマンとサンチェズの二人はそろって200イニング投げるのを目標にしているそうですよ。


エストラーダ投手もちょっとまだ本調子になっていない感じですね。
彼もとにかくまずは怪我をしないというのが先かなあ。


でも一番びっくりしたのが、このオフシーズンにジェイズに「戻ってきた」ジェイ・ハップ投手。

去年、マイケル・サンダーズ選手と引き換えにマリナーズにトレードされ、その後、ピッツバーグ・パイレーツに行き、そこでピッチングコーチと共によりよいコマンド力をつけた、ということは彼が戻ってきた時読みましたが、そうは言われても、ジェイズファンとしては以前彼がジェイズにいた時の記憶がどうしてもありますからねえ。

ピッチカウントがとにかく問題で、4・5イニングで降板なんてことが多かった彼。
ウォーク数も気になるところでしたよね。

しかもちょうどプライス獲得なしというときに彼が来ることが発表されたから、ずいぶんぶーぶー言ったファンも多かったですね(笑)

私は個人的には、彼、気になっているピッチャーだったので、戻ってきてくれて嬉しい気持ちもあったのですけれどね。
とはいえ、やはり「でもなあ、大丈夫かなあ」と言う気持ちがないとはどうしてもいえなかった。

が、ほんと、まるで 別人かと思うほどのコントロール!
今のところ負けなし!

見ていても、確かに違うんですよね。
最近の試合では2つくらいそれでもウォーク出してましたが、まあいくつかはアンパイアがストライクコールしてくれなかったというのもありましたね。
でも何より、かなり効率的で、1イニング10球とかで終わることも多く、シーズン始まってほとんど7イニングは行ってますものね。

本人曰く、コントロールだけでなく、デリバリー時も以前より時間をかけずにピッチとピッチの間を短くし、あまり余計なことは考えず、キャッチャーを信頼して出されたピッチをきちんと投げることに集中するようになった、とか。

いわゆる「マーク・バーリー方式」とでもいうやりかたですね。
エストラーダ投手も同じこと言っていましたが。

でもまあ、ハップ投手がここまでよくなるとは思いもしなかったなあ~。

ジェイズには、もちろん以前いた頃があるというのも大きいですが、一番はジェイズのピッチング・コーチのピート・ウォーカー氏を慕ってというのがあったそうです。
やはり人間関係って大きいですものねー。
あとはジェイズと言うチームが去年プレイオフスに進出、今年も望みがあるチームであること、と言うことも挙げていましたね。

とにかくこのいい投球が続いてくれることを願うのみですがー。
あ、そういえばジャイアンツ戦ではヒットも出してましたね!

もともとNLでプレイしていた経験もある選手ですし、ホームランも打っているんですよね、彼。

ま、バムガーナー投手の12本と言うのには敵わないけれども(笑)
メジャーリーガーのヒッターでも12本もホームラン打ってない選手がたくさんいるのに、すごいなあ。

昨日の試合は延長戦の末、惜しくも負けてしまいましたが、まあでもシリーズとしては勝ちだったからね、アウェイでのシリーズを勝ててよかった、と言うことにしておきましょうかね。

***

でも~、スターターはいいけれど、ブルペンはどうしたものかなあ~。
なんか去年も同じようなことをいっていた気がするけれど、もう、ほんと、ブルペンに行くとヒヤヒヤしますよね。

特に、今年ジェイズに来たドゥリュー・ストーレン投手。
ジェイズはオフシーズン中はまだ誰がクローザーになるかがわからず、オスナ投手は若すぎるし、そのうちスターターにするつもりもあったからか、クローザーとしての経験もあるストーレン投手を獲得したわけですが・・・

オスナ投手がクローザーになってくれてよかったよ。
と言うか本人もスターターよりクローザーになりたいって言ってますしね。

ストーレン投手はでもクローザーになるならないとかの前に、コントロールがなあ~。

昨日の試合でもエラーもありましたが、満塁になって、なんとか回避してイニング抜け切りましたけれど、8ミリオンとかもらってるのにあれ?と思いたくなくても思っちゃうよなあ・・・

だって今のERA9とかでしょ?
リリーバーでその数字はちょっとねえ。

しかも去年からすでにボールのスピードも2マイルほど下がってきているとかで・・・
大丈夫なんだろうか。
もうマイナーリーグに一度下げたほうがいいんじゃないかなあ。

もうちょっとすると怪我で離脱していたループ投手が戻ってくるようなのでそのときにもしかして、かもしれませんね。
そういうループ投手も、なあ・・・ですけど。
去年の不調も怪我のせいだったっていうならいいけれどね。


そしてシースル投手も、不安定ですねえ。
彼もまあスロースターターなのかもしれないけどね。
あとはギビーの彼の使い方もあるのかな?
シースルはどちらかと言うともう特定のヒッター向けのスペシャリストみたいなところがありますからね。
カーブボールばかり投げてたら、いいヒッターは打つよなあ~。
でもそのカーブボールがうまく投げられなかったらね・・・


こちらも今年ジェイズに入ってきた(といっても彼も以前ジェイズにいたそうですね)ジェシー・シャべス(またはチャべス?人によって呼び方が違うのでわかりませんが)投手も不安定だよなあ~。

まあ彼ももともとはNo.5のスターター候補としてオークランドからでしたか、トレードでやってきたわけですが。
背中の調子が悪かったり、スターターからリリーバーへのシフトと言うのもあって、まだ本調子になっていない的なことも言われていますが・・・


あ、でもルール5のピックでやってきた(といいつつ私もよくわかっていませんが)ジョー・ビアジーニ投手はなかなかいいんでないの?
まあまだそんなに投げてないですけれどね。


とにかくブルペンがやはり怖い。
今はスターターが調子よくて7・8イニングまで持っていけているからいいものの、そうでなかったらどうなってるんだか。

***

そしてヒッティングも・・・

ドナルドソン選手もここ最近の試合では打てずにちょっとスランプ気味でしたが、昨日の試合では4ヒットくらい?出してましたよね。
まあ、彼のことは心配していないんですが、バティスタ、エドウィンの二人もなあ~。

今年で契約が最後だし、自分たちのためにももうちょっと打たないと、でしょ?


でも特に気になるのがトゥロですよねえ。
まだ去年のトレードの傷が癒えてないのか?
本人はそこはもう乗り越えた的なことを言っていますけれどもねえ。
タイミングがいまいち合ってないですよね。

ホームランもいくつか出てはいるけれども。

でも、本音を言うと、コロラド時代のトゥロに戻って、と言っているのではないんですよ。
ホームランは他のビッグ3に任せておけばいいと思うんです。
だから彼はスマートヒッターとして、ちゃんとここぞってところでシングルなりダブルなりをだしてランナーを進めるとかしてほしい。
だってそれができる選手であることはわかっているじゃないですか?

今年はまだバティスタもエドウィンもそろっていますから、まずはパワーヒッターのところは彼らに任せておいて、今はトゥロはちゃんと打ってほしいなあ。

ま、でも彼みたいなエリート路線でずっとやってきた選手にはスランプはきついのかもしれませんね・・・


あとはマーティン選手も打ててないですねえ。
今年はディッキーをキャッチする必要はないから、そのプレッシャーはない分もうちょっと打ててもよさそうなものの・・・
彼もホームラン狙いじゃなくて、シングルとか打てるようになってくれた方がいいんですけどねえ。

まあでもキャッチャーとしては申し分ないですから、大目にみましょうかね。


ピラー選手は、まだやっぱり不安定な部分もあるけれど、基本いい感じですね。
リードオフでちょっとプレッシャーかかって打てなくなったりしてましたが、オーダー下がってまた打つようになりましたね。
ギビーが彼のオーダーを上げたり下げたりするのが気になるところだけれど。


そして今年は怪我なしでいってほしいサンダーズ選手がリードオフを兼任していますが、彼は調子いいですね。
スプリングトレーニングからホームランもたくさん打ってましたけど。
ただベースランニングのスキルがねえ・・・
新人じゃないんだから、もうちょっとよくてもよさそうだけどな。

彼は線が細い感じだからやっぱりすぐ怪我しそうな感じがするんですけれど・・・
ああ、ベン・リヴェア選手が残ってくれてたらな~。
その彼もDL入りしちゃったとかですけど。


それからセカンドはトラヴィス選手がまだDL入りなのでゴーインズ選手で始まりましたけど、はじめはよかったのに、また.150くらいの打率に戻っちゃった・・・
もう少し打席で辛抱強くしたほうがよさそうですね。
ファーストピッチでグラウンドアウトって言うのが目立つしなあ。


そしてレフティのピッチングの日はダーウィン・バーニー選手がスタートと言う日が多いですね。
このダーウィン(すごい名前ですよね)、なかなかいい活躍してくれてますね。
ゴールド・グローブ受賞者ってことで守備はいいし。

(ちなみに彼、アジア系の顔立ちですが、日本人の血も混ざっているのですね。
生まれはアメリカですけれど)


とはいえ、ここ最近は昨日のトゥロもそうだったけど、ショートとセカンドのエラーが目立ちますね。
3人とも守備はいい選手のはずだから、ちょっと気になるなあ~。


あとは、あ、ビッグ・ニューズだったコラベロ選手の薬物検査にひっかかってのサスペンション。
びっくりしましたねえ~。
インタビューも見たけど、「絶対違反物は使ってない」と涙ながらに語っていたけれども、検査で反応が出ちゃったんだものなあ~。
だれかにはめられたとも思えないしなぁ~。

まあ、これも詳しく語ると、実際の違反薬が検出されたのではなく、それを服用することででて来る化学反応物が検出されたということなのですけれど、まあつまりそれがでたってことは違反薬を使っていることだという話なんだそうですけどね。


代わりにプレイタイムが多くなったスモーク選手がもうちょっと頑張ってくれるといいんだけどねえ~。
ま、今年は彼のウォークオフホーマーもでましたからね、期待しましょう。
でも、ホームランだけじゃなくて、ヒットも打ってね。

***

と、だらだらとすいません。
しかもかなりネガティブになってしまってますが・・・

AL EASTは今年はボストンとボルティモアが頑張ってますね。
ボストンはデイヴィッド・プライス効果か・・・
去年は不調だったラミレズ選手がよくなってきたというのもあるのかな?
パンダことサンドヴァル選手がかなり今年もよくなくて、スターターの座を若い選手に奪われて、ベンチでのシーズンスタートになっていたけれど、その後怪我でほとんど今シーズンは復帰なし的な感じになったのかな?


ボルティモアは大して違いもなさそうだけど、FAになっていたクリス・デイヴィス、ダレン・オーデイの二人も戻ってきてますしね。
(ちょっとつまんないな、と思っているのは私だけでしょうか)


代わりにヤンキースが苦戦してますねえ。
田中投手がいるから、日本人が応援しているかもしれませんが、私はトロントファンですからね、ヤンキースが不調なのは大歓迎ですよ(笑)


タンパも、まあやはりデイヴィッド・プライス投手が抜けて監督が代わってからやはりどどーんと落ちていってしまいましたね。
エースピッチャーのクリス・アーチャー投手もまだ乗ってきていないみたいですからね、それはまたレイズともうちょっとで対戦するジェイズには都合がいいかな。


メジャー全体で言うと、シカゴがすごいですね、今年は。
ジョー・マッデン監督率いるカブスは去年もプレイオフス進出したし、やっぱりあの人すごいんだなあ~。


元ジェイズのブレット・ロウリー選手も知らないうちにホワイトソックス入りしてたのね?
そのホワイトソックスもなかなかいいみたいじゃないですか?
メルキーにキャッチャーのナヴァロ選手もいて、元ジェイズ選手が多いけど。

ちょっと前に対戦してロウリー選手のインタビュー見たけど、感じ悪かったなあ~。
ま、カナディアンだからジェイズファンは彼のファンが多かったけれど、私はもともとどうも好きになれなかった選手。
ジェイズではうまくいかなったセカンド守ってましたけどね。
せっかく運動能力があるのに、どうもうまくそれを使えていない感じがありますよね。

***

と、このくらいにしておきましょうかね。

写真もないし、リンクもつけていないのに、ここまで読んでくださってありがとうございます。


みなさんはここまでのジェイズについてどう思いますか?
そして、今年はどうなっていくと思いますか?
ぜひぜひコメントいただけると嬉しいです!

すぐにまた更新と言うのは難しいかもしれませんが、暇を見つけては更新して行きたいと思いますので、これからもご愛顧のほど、よろしくお願いいたします!

2016年4月24日日曜日オークランド・アスレティックス戦@トロント

みなさま、ずーっと更新が途絶えてしまいまして、すみません。

日曜日、24日にブルージェイズの試合を観に行ってきましたー。

この日に行くとボブルヘッドがもらえると言うことで、夫が行きたい!と言いまして。
先着順なので、いつも通り1時からの試合に間に合うように20分前とかにスタジアムに行ってももらえないので(以前もボブルヘッド・デイの日に行きました)、試合の2時間前、ゲートが開く頃には着いていたいといわれ、朝10時前に家を出発。

が、うちらが休日でかけるときに限って、なにかと交通状況に問題がありまして、この日も駅の地下鉄がメンテナンスで閉鎖と。
ただダウンタウン行きのウエストバウンドは大丈夫なはずってことで行ったら、やっぱり「サブウェイ・クローズド」ってサインが。

しかも「トークン(いわゆるチケットみたいなものです)とか買うためのみ、カウンターはオープン」みたいなことが書き添えてあったから、てっきり地下鉄上下線両方運行していないと思って、しかたない、シャトルバスに乗るか、とバスターミナルに行ったら、夫が焦って走る。

こういう日はスタッフがたくさん構内にいて、その人から「走るな!」と怒鳴られる。

そしてスタッフの人に聞いたら「ウエストバウンドなら地下鉄走ってるよ」ってやっぱり。
何であんな紛らわしいサインにするんだろう・・・

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↑いつも通り、高くそびえたつ、トロントの象徴、CNタワー。
(スタジアムのすぐ隣にあるんです)


で、まあ無事に地下鉄に乗って、10時半くらいにはスタジアムに到着。

でもすでにたくさん人が並んでいました。

とはいえ、前回よりこちらも学習してますので、一番ゲートに近そうなラインを選び待つ。
その間も夫は「うちらのゲートじゃないから本当は他のラインに並ぶべきだ」うんぬん・・・
私は「ゲート入って、あんたのほしいボブルヘッドもらったら、室内からうちらのゲートに行けばいい話」と言うのに、いつものように私の言うことは信じない。

でも前にいた人が同じようなことを言って、ようやく納得した模様。
何で私の言うことを信じないのかねぇ。

で、まあ30分ほど待って無事にボブルヘッド獲得。

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こちら。
前回はホゼ・バティスタ選手のをゲットしたけれど、今回はMVPのジョシュ・ドナルドソン選手のもの。

あんまりというか全然似てないけど・・・

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早く会場入りしたので、いつもだと対戦チームのバッティング・プラクティスしか見ることができなかったのですが、今回はジェイズのバッティング・プラクティスも見ることができましたよー!

上の写真がそのときのもの。
カナダでジェイズ野試合をテレビで観戦している人ならば、左と中央にいるスーツ姿の二人が誰だかわかるのではないかな?
ジェイズの専属実況中継をしているバック・マルティネズ氏とパット・タブラー氏ですよー。
私、この二人の実況が好きなので、二人を見れてちょっと嬉しかった(笑)

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この日の対戦相手はこのドナルドソン選手が以前いたオークランド・アスレティックス。

ジェイズの登板投手はこの日だけマイナーリーグから呼び出されたドリュー・ハッチソン投手。
ま、去年は開幕投手として一応投げた(といってもホームではなく、アウェイの試合だったけど)選手。
今年はマイナーリーグでのシーズンスタートとなってしまいました。

若くて、素質はもちろんあるのですが、まだ不安定なところの多い選手。
なので心配していましたが、いくつかソロホームランを許したものの、思ったよりいい調子でした。

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なかなかいい席だったのですが、もうここ数年はスタジアムに入るにも金属探知機通ったりなんだで面倒なので、この日はいいカメラは持っていかず、携帯のみ。
なのでくっきりしたいい写真が撮れていませんが、それでもなんとか選手たちの姿を収めてきましたよ~。

↑はボブルヘッドのドナルドソン選手。
ファンならばこの構え方でもなんとなくわかるかもしれませんね。

この下もドナルドソン選手

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で、6-3でジェイズの勝利~!

実は今まで私たちが試合を観に行くと負けていたんですよ・・・
なので勝ってよかった!

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これ↑は髭の黒さで誰だかお分かりですよね?
バティスタ選手ですー。

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一番分かりやすい後姿が撮れた、エドウィン・エンカーナシオン選手も。


いつもスタジアムではピッツァを食べることが多いのですが、この日は私はちょっと違うものを、と思って、試合が始まる前の12時半くらいに食べ物やさんに並ぶ。

が、まーったくすすまない・・・
最初はそれほどの列でもないし、10分もすれば買えるでしょ、と思ったのに、結局40分くらい待ってようやく買えましたよ!
この手際の悪さがカナダだよなあ~。
だって忙しいのにレジの人が全部一人でオーダーとって、食べ物の用意してるんだもの。
しかもみんなよく食べるから、オーダーの両が半端ないし!

で、ここまで並んで買ったわりに、ピーミール・ベーコン・ソーセージのホットドッグ、ぱさぱさでまずかった・・・
まあ、スタジアムの食べ物に期待はさほどしていませんが、それにしても10ドル近くするのにこれ?と思いましたよ。

これなら普通のホットドッグのほうが絶対いいと思う。
もしロジャース・センターでこれ食べようと思っている方がいたら、あまりおすすめできません。
あと、ただのボトルドウォーターだけでも5ドルとかしているので、飲み物は自分で持っていくのもおすすめします。
私は小さな水筒にエルダーコーディアルのスパークリングウォーターを入れて持っていきましたよ。


今シーズン初の試合観戦で、はじめはスケジュールだとエースのマーカス・ストローマン投手の登板だ!と夫が喜んでいたのに、前日になってハッチソン投手の登板に変更になってがっかりしていたのですが、何より勝てたしね、よかった、よかった。

でも、もうボブルヘッド・デイに観戦しに行くのは避けたいなあ~。
なんにしろ、早く行かなきゃだし、夫は間に合わないかも!とかでイライラそわそわしてるし、人出もすごいし。

私はボブルヘッドとかどうでもいいんで、もっとゆっくり観戦したいよ。

でも去年やはりプレイオフス進出しただけあって、前よりボブルヘッドもらうにもたくさんの人が来てたな~。

ここまで観客集められるのに、デイヴィッド・プライス獲得に乗り出さなかったロジャース・・・
まあ、結局はサイドビジネスだからしかたないのかもね。


でも大好きな野球シーズンが始まったのは嬉しいです!
昨日の試合は負けてしまったけれど、今日こそは勝ってほしいぞ~!


コラベロ選手のこととか、いろいろ書きたいこともあるのですが、今回はとりあえずここまでで。

Go Jays Go!

テーマ : MLB
ジャンル : スポーツ

ジェイズ、選手のオプション行使

さっき更新したばかりですが、今Twitterみたら、ニューズがあったので・・・
↓こちら


ジェイズはバティスタとディッキー、エドウィンの3選手のオプションを行使。
それぞれ14ミリオン、12ミリオン、10ミリオンというすごい金額が並んでますねえ~。

ディッキーはどうなるかな?と思ったけれど、考えてみれば、今年スターターとして投げた投手のほとんどが残らないことを考えると、やはりディッキーを残すのは妥当でしょうね。

ポストシーズンはあまりいい投球ができていなかったですが、全体的に見ればナックスボーラーなのに安定して最低6イニングは投げてくれますし、怪我も少ないですしね。

それにやはりチームにベテランの存在は必要だしなぁ。


ちなみにもう一つ↓


あ~、怪我に泣かされて、ジェイズではほとんどプレイする姿が見られなかったイズトゥリス選手のオプションは破棄されてしまったようですねえ。

ま、ショート・セカンドは今年Tuloが入ったこと、トラヴィス、ゴーインズ両選手もいい活躍をしてくれましたからね。


それにしても、シャパイロ氏、仕事が速いなあ~。


では、また何かありましたらお伝えしていきますね。

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ニュー・プレジデント&テンポラリーGM

はいはい、みなさま、季節の変わり時ですが、風邪などひいていませんか?

こちらは先週末からデイライト・セーヴィング(日本ではサマータイムと呼ばれていますが、こちらではこう呼びます)も終わり、紅葉のピークももう過ぎ、これから一気に冬に突入?と言う感じですかねえ(いやだぁ~!)。
とは言え、今週は暖かいのですけれどね。

と、野球ファンの皆さんにはそんなトロントのローカルなことなんてどうでもいいですかね、すいません。

***

え~、昨日、ジェイズのニュー・プレジデントであるマーク・シャパイロ(前回はシャピロと書きましたが、聞くとどうやらシャパイロと発音するのが正しいようです)氏が正式にプレジデントとして着任、そのプレス・コンフェレンスが行われましたね。

その様子はここなどでもちょっと見ることができます。

アレックス・アンソポロス前GMが辞めることになり、こちらではファンの間でもいろんな憶測が飛び交い、特にアレックスがミディア向けにインタビューを行うまでは、「ロジャースとこのシャパイロ氏がアレックスをクビにした」的な意見が多かったのですが、アレックス曰く、「ロジャースもシャパイロ氏も自分を引き止めるためにできる限りのことをしてくれた」と。

でも「自分はこの役にフィットしているとは思えない」ということでの辞退。

まあ彼も詳しいことを語らなかったので、なんともいえないんですけどねえ~。

私個人的には、アレックスのパーソナルな事情もあるのかな?なんて思うんですけれど。
なんといってもGMってすごくストレス溜まりそうじゃないですか?
今シーズンのトレード・デッドラインやその前、オフシーズンでドナルドソンやマーティン選手を獲得して、GMとしていい手際を見せてくれたアレックスですが、13年の大型トレードは「失敗」とみなされている部分が多いですよね。

それだけバッシングも多かったでしょうし、去年はトレードデッドライン時にほとんど動きを見せなかったことで、ファンや選手からも非難を受けたりしてましたしねー。

アレックスにとって、今年いい活躍をしたことで、これが引き際、と思ったのかもしれないですよね。

だって他のチームからのオファーがあって、そっちを選んだと言うのでもないというし。
もしかしたら奥さんに「もうGMは辞めてほしい」とか言われたのかもしれないし(笑)。

ま、でも本当の理由はきっとわからないでしょうし、アレックスが去ると決まったのだから、もううだうだ言っていても仕方ないですからね。

で、このシャパイロ氏、プレス・コンフェレンスを見ても、切れ者って感じがしますねえ。
いかにもエリートでスマートな感じだけれど、高圧的にならないようにバランスをとっている感じもさすが。

「ここ数日間でいろんな憶測が飛び交っていたけれど、ほとんどは真実ではないし、皆、私のことをまだ知らないけれど、そのうち、私がいつも本音で話し、信頼できる人物であることがわかってもらえると思う」的なことも最初のほうに言っていて、うーん、さすがだなあ、と思いました。

前プレジデントのポール・ビーストン氏はどちらかというとビジネス側のプレジデントであまり野球に関するところでは口を挟まなかったようですが、このシャパイロ氏はもともと若手育成やGM、プレジデントと、しっかりメジャーの球団フロントオフィスの階段を上ってきた「ベースボール・マン」。

そういう意味ではビジネス面とベースボール面両方を知っているからいいんじゃないでしょうか。

ビーストン氏は5年契約などの長期契約を好まなかったと言うのはしられていますが、シャパイロ氏は特にリミットを設けるつもりはなく、状況に応じる、というようなことを言っていますしね。

そして2週間もすると「ウィンター・ミーティング」(各GMが集まってトレードなどの話をする期間)があるので、とりあえずテンポラリーのGMとして今までアレックスの片腕としてアシスタント・GMとして活躍してきたトニー・ラキャヴァ氏を任命したことが発表されましたね。

このラキャヴァ氏ももともとはマイナーリーグでプレイしていたそうで、その後、スカウトの仕事に転向、クリーヴランドでシャパイロ氏との関係もあるらしく、全くしらないというわけではないそうですね。

アレックスとはエキスポズのフロントオフィススタッフとして一緒に働いていた頃からの仲で、その後はずっと一緒にジェイズで働いてきているとのことで、そういう意味ではジェイズのいろんなことも知っているし、いいんじゃないでしょうか。

シャパイロ氏曰く、このラキャヴァ氏がその後、フルタイムのGMになるかはわからない、ということだけれど、まあそれはおいおいわかることでしょう。


今年のジェイズのプレイオフ進出で、ファンはアレックスを必要以上に持ち上げてる部分もあると思います。
特にこうやっていきなりチームを去るようなことになったからなおさら。
アレックスが「ロジャースやシャパイロ氏のせいではない」と言っても、シャパイロ氏などを悪者的にしているファンも多く、Twitterなどでもいろんな発言がありました。

でも、アレックスのかなり曖昧な発言だけでシャパイロ氏を標的にするのはおかしなことで。
ようやく昨日シャパイロ氏が公に発言しましたが、それでも多分ファンの多くはまだ彼のことを疑いの目でみているんじゃないかな?

でも私は、彼、いいと思います。
もちろんアレックスが去ったのは残念ですが、どの球団にも変化が必要ですし、ビーストン氏が去って、新しいプレジデント、という今はいい時期でもあるのかも。

もちろんこれからこのオフシーズンのうちに、このシャパイロ&ラキャヴァのコンビがどんなトレードをしたりするかによって意見は変わっていくと思います。

シャパイロ氏は基本的に今年のジェイズの成功を保てるようなチーム作りを続けていくと言っていますしね。
とは言え、もちろんプレジデントとして、ビジネスの部分も見、チームの将来のことも考えて、大きな変化をもたらすこともあるでしょう。

ジェイズは、今年、22年ぶりのプレイオフ進出のために大型トレードを実行。
ですが、その裏にたくさんの若いプロスペクト選手を放出しています。
シャパイロ氏としては、そこがやはり気になるところのようで、球団として、将来有望な若手選手をもう少し揃えておきたいところでしょうしね。

それは私もわかる。
だから今年はバティスタやエンカーナシオンのオプションを実行して彼らを保持するでしょうが、その後のことはわかりませんよね。
この二人を両方ともチームとして抱えることは多分無理なんじゃないかな?
そうなったら彼らの給料を払わずに済む分を、いい若手の獲得に使うかもしれないし。
シャパイロ氏はトゥインズでそういうトレードをやってきた人ですからね。

そういう行動にでても、それは驚くべきことではないと、私は思っています。

とはいえ、ドナルドソンとかをトレードするのはやめてほしいなぁ~。


あ、そうそう、言い忘れていましたが、来年も監督はギビーだ、とシャパイロ氏が言っていましたね。
多分その次の年も、なんていう話も聞きましたが、それはまあ来年の出来によるでしょう。
そして全てのスタッフ・コーチが戻ってくることをオファーされている、と。
だから戻るかどうかは各人による、ということですね。


でも、ジェイズってカナダ唯一のメジャーチームだし、メジャーで唯一のカナダのチームってこともあって、しかも今までプレイオフからずいぶん遠ざかっていたのもあって、やはり選手にとってもあまり魅力的なチームだとは思えないところがあったと思うんですよね。

アメリカとカナダって言葉や文化ではあまり違いはないですが、とは言え、実際住むとなればやはり違う国で、お金も違うし、いろんな部分でアメリカ国内ではどこに行ってもOKだった部分がそうでなくなりますよね。

しかもAL Eastという激戦区というのもありますし。

また、ベースボールシーズン中はあまり関係ないはずなんですが、とはいえ、やはりシーズンはじめのころなど寒いですからね。
トロント・カナダってだけで「寒そうでいやだ」と思う選手がいてもおかしくないし。

実際はロジャース・センターでドームなので、他のアメリカの野外球場なんかに比べたらずっとプレイしやすいはずなんですけどね・・・
あ、あとはやはりアストロ・ターフというのもあるのかなあ。

あとはビジネスの部分で、カナダの会社がオーナーということで、でも選手にはアメリカ・ドルで給料を支払わなくてはいけないわけですよね。

その辺の詳しいことは私にはよくわかりませんが、どこかでアメリカ・ドルとカナダ・ドルの換算の部分でお金もかかってるんじゃないかしら??

まあ、ロジャースはその辺、アメリカ向けの投資みたいな感じで、アメリカドルでの資産もきっと持っているとは思うんですけどね。

でも、今年のジェイズの活躍で、より多くのFA選手がトロントに来たいと思ってくれるようになるといいよなあ~。


長くなりましたが、とりあえずのニュー・プレジデントとテンポラリーGMについてのご報告&感じたことを書いてみました。

皆さんはどう思われましたか?

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アンソポロスGM解任

えー、今朝、起きて飛び込んできたニューズ・・・

こちら↓




ジェイズ、GMのアレックス・アンソポロス氏が球団の契約延長のオファーを蹴って、ジェイズを去ることになった、と。

まだオフィシャルで発表されているわけではないのですが、まあ確実でしょうね。


上のリンクになっている記事を読むと、契約延長のオファー金額の問題ではないみたいなことが書かれているんですが・・・
次の月曜から、新しいプレジデントが就任することになっていますが、その人と馬が合わないのかなあ~。

とにかく、朝から嫌なニューズが飛び込んできて、気持ちはどんより、ですよ。

せっかく今年22年の沈黙を破ってポストシーズン進出、ワールドシリーズにはいけなかったですが、それでもALCSにまで進出したというのに、どうして~?

来年も!とみんなが盛り上がってるのに・・・

TwitterみてたらこんなTweetもありました↓

うん、わかる、ほんと、そうよねえ~。

とにかくオフィシャルでこのニューズが発表されたらアレックスのコメントででるかしら?

まあでも経済的な理由でないとしたら、やはりプレジデントとの相性みたいな線が濃厚になりますよね。
それは、ファンとして、非常に嫌ーな予感がします。

ロジャースとこの新しいプレジデントのマーク・シャピロ氏が、今年のジェイズの成功を見て、「よし、来年も顔ぶれを変えずに、このままの路線でまた勝つチームを!」と言わずに、「よし、少しお金を節約しても、今年みたいに観客を集められるな」的なチープ路線に行ってしまわないかどうかが心配・・・

このシャピロ氏、いいリーダーシップでツウィンズでの活躍をしていたということなのですけれどもねえ。
でもマニーボールだけではポストシーズンには行けても、その先に進むことはなかなか難しいと思います。

今までもロジャースとフロントオフィスがジェイズという「商品」をどういう風に捉えているのか、ということについてがわからないところがあって、ビジネスとして「それなりにお金が儲かればいい」というようにジェイズの運営を考えていたとしたら、やっぱり勝てないよなあ~。

とは言え、今年ポストシーズン進出でずいぶんロジャースもお金儲けたはずだし、やはり今回みたいな利益を求めるためにはそれなりに投資をして、いいチームを作るのが鍵、と言うのがわかったと思ったんだけどなあ~。


・・・ま、これからどうなるかがまだわからないですからね。
シャピロ氏がGMも兼任するのか、新しいGMを雇い入れるのか。
どちらにしても変に選手を放出してまた勝てないジェイズのダーク・イヤーみたいにならないといいんですが・・・


アレックスがいなくなると、ほんともうこの先どうなるかが全くわからなくなってきましたね。
ファンとしては何もできないのに、ああ、歯がゆい~。


ということで、とりあえず、の速報でした。

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おまけ話いろいろ

昨日のワールドシリーズ第1戦、14回まで持ち込み、ロイヤルズが勝ちましたねえ~。
いきなり1回、ファーストピッチからインサイド・パーク・ホームランが飛び出すと言う試合で、どうなるか??と思いきや、後にメッツが逆転、これはメッツが勝てるか?と思ったら、やはりロイヤルズ、簡単には勝たせてくれないですねえ。

北米で試合をご覧の皆さんは私が見ていたようにフォックスの全米放送のフィードのはずですが、試合の途中で画像が途切れ、「あれ?」と思ったらなんかフィードを送るバッテリーが切れたとかなんとか・・・

っていうかすぐに切り替えられるバックアップとかないの??

しばらくはインターナショナルフィードに切り替えられていましたが、夫と「あ、これ、ジョン・スモルツが解説者じゃん!俺こっちの方が観たい!」と。

ジェイズのポストシーズンのブロードキャストもジョー・バック、ハロルド・レイノルズとあともう一人、トムなんとか氏の3人で、この3人の解説がほんとうにつまらなくて。
つまらないっていうか、超アメリカよりの実況解説でうんざり。
まあ、当たり前といえば当たり前なんですが。

ハロルドのあの「カナダ人はボールをキャッチできない」的発言も出てましたしね。

でも結局しばらくして(とは言え結構な時間がかかっていましたけど)また元通りに戻っちゃって・・・

っていうかインターナショナル・フィードって他の英語圏の少数の人しか聞いてないってことになりますよね?
日本だったら解説の部分は日本語の解説で吹き替えになってるわけでしょうし。
もったいない・・・

っていうか、ジョー・バックさん、エスカバー選手のインサイド・パーク・ホームランのことを一体何回口にしたんだろう。
もういいよ、聞き飽きたよってくらい言ってたなあ~。
フォックスって大体全体的にリピートしすぎな気がする。
はっきり言って、テレビ番組としての構成もあまりよくないし。
特にレンジャーズのシリーズの時は多分プロデューサーの違いからなんだろうけど、映し方とかもかなり変だったしなー。


そしてちょっと気になったのが、ロイヤルズ、キャッチャーが脚につけている用具(シン・ガード)に黒ずんだ部分があって・・・



Twitterでテレビ画像を載せていた方がいました↑けれど、ムムム?これは、パイン・ターか??

キャッチャーがパイン・ターを指につけて、それでボールを触ってピッチャーに投げていたら、それは違反ですよねえ?

でもバリー・デイヴィス氏がTwitterで言っていたように、そこまでよく見えているならメッツも見えているはずだし、メッツは文句を言っていないからいいのだろう、と言うことでしたが・・・

あのヴォルケズ投手のピッチ・ムーヴメントを思うと、怪しいよなあ~。


ま、まだ1試合目ですからね、今日KCが雨にならなければメッツ、今日は勝ってくれるといいですね。
といっても、とりあえずメッツを応援してるだけで、そんな一生懸命見てるわけでもなく、昨日も8回くらいで眠くなって寝ちゃったんですけどね。

***

さて、今日はちょっとおまけ話を。

昨日のポストでは来年のジェイズの行方はどうなるのか?ということで選手の契約がどうなっているのか、というようなことも書きました。

その中でTuloの話もちょっとしましたね。
トレードデッドライン前にずっとプレイしていたロッキーズからトレードされ、かなりショックだったし、トロントはいいチームだけど、まだ3ヶ月くらいだし、やはりここがホームと思って居心地よく感じられていないというようなことを言っていた、と。

他の記事でも、金曜の試合後の彼の様子が書かれていて、ピラー、ゴーインズ選手と一緒に試合後の軽食か何かをとっていたようなんですが、どうもその食事が気に入らなかったらしく、その愚痴を言ったり、アンパイアのコールについても文句を言ったりしていたようで・・・

まあ、文句を言うのはわからなくもないんですが、記者がいるのにそういうのを言うのはどうかなあ、と思わなくもないですよね。

私みたいなただの一ファンには分からない部分も多いですが、でもTulo、なんか今年のジェイズのチームに馴染んでないように見えたんですけれど、皆さんはどう思われました?

でもデビューからずっとプレイしてきて、チームでスーパースター的扱いを受けてきた彼がいきなり思ってもみなかったトレードでカナダに来たら、そりゃ居心地よく感じるまではしばらくかかるか・・・

しかも今まではエースヒッターとして3番・4番で打っていたのが、ここではそうじゃないしね。
そのせいか打てなくなって、6番くらいまで打席が落とされたりもして。

きっとTuloって今までかなりエリート街道まっしぐらに進んできた選手なんだと思います。
そういう選手がどーんとこういう扱いの変化を受けると、やっぱりそのショックはかなり大きいはず。
ナショナルリーグからアメリカンリーグへの移籍とかそういうのだけでなく、精神的な面で。

彼曰く「来年はスプリングトレーニングからみんなと一緒に始められるから、気分的にずいぶん違くなるはず」みたいなことを言っていますが、Tuloとは言え、油断してるとトロントからもまたトレードしかねないですからね。

ロッキーズにいた頃のスーパースターのエゴのままでいたらうまくやっていけないでしょうね。
そういう意味でも来年ジェイズがTuloをトレードしなかったら、彼がどういう働きをするのかが重要になってくるんじゃないかな。

***

話は変わって、ウォール・ストリート・ジャーナルでクリス・コラベロ選手に関する面白い記事をみつけましたよ。
これも英語ですが、こちらで読むことができます。

コラベロ選手はイタリアで生まれ、その後アメリカに移住。
イタリア語も英語もしゃべれるだけでなく、なんとスペイン語も流暢に話せるんだそうです。

しかもドミニカン・アクセントのスパニッシュでとても早口だとかで、メキシコ人のオスナ投手、初めてコラベロ選手に会って、彼のあまりの早いスパニッシュに「もうちょっとゆっくり話してよ」と言ったほどだったとか。

ドミニカンのほうがメキシカンより早めのスパニッシュになりがちなんだとか。

で、彼がどうやってそんな流暢なスパニッシュを身につけたかというと、もともとは学校で、外国語の授業を選択する際にスペイン語を選んでいたそうです。

ネイティブのイタリア語を取って楽をするのではなく、ちゃんと彼にとっての「外国語」を選んでいるのがえらいですねー。

で、その後、彼はプロでスカウトされず、数年間はインディペンデントリーグでプレイしていたという経歴の持ち主なんですが、やはりインディペントリーグでもラテン系の選手がとても多く、コミュニケーションを取るために、スパニッシュで話しかけたのがきっかけだったとか。

そしてちゃんと話せるようになりたいと思い、チームメイトに「自分にはスパニッシュだけで話しかけてくれ」と頼んだとか。
ラテン系でもやはりドミニカンが多かったのでそんな3・4年間の経験で、すっかりドミニカンアクセントのスパニッシュを身につけたとか。

そして一番面白かったのは最後。

「チームメイトが話しかけやすい選手でいたいからね、今は日本語を学んでいるところなんだ!」と言っているではないですか!

つまり、川崎選手とのコミュニケーションを取るために、ということですね。

とは言え、この記事が掲載されたのが10月22日。
取材がいつ行われたのかはわかりませんが、多分シーズン後半になってからのはず。
そうでないとまず川崎選手がジェイズに合流していないですしね。

でも川崎選手は来年もジェイズ球団と契約をするかもわからないというのにねえ。

でも以前コラベロ選手、Instagramでチームメイトと一緒にフットボールを観戦しに行っていたときの写真を載せていましたものね→こちら

ジェイズの選手はみんなほんと仲がいいんだと言うのは感じていましたが、川崎選手もこうやってほんとにいい選手に囲まれてよかったですねー。

願わくば来年も川崎選手がジェイズ球団と契約を交わせますように。

***

昨日、最後にエドウィンが手術したらしいけど、何の手術だったのか?と言う話で終わりましたが、指ではなく、スポーツ・ヘルニアの手術だったとか。

ヘルニア持ちながらプレイしてたのかー。
大変だったね、エディ。

来年はヘルシーな一年になることを祈る!


***

ということで、また気が向いたら更新しますが、トレード動向などの大きなニュースが来ない限りは多分書かないかも、なので、とりあえず、今シーズンはあまり頻繁に更新できませんでしたが、お付き合いいただき、ありがとうございました。

日本語での野球用語も知らないし、なるべく英語に近い表記で、と思って書いているので「??」な部分も多いかと思いますが、野球のことだけでなく、少しでも現地からの雰囲気をお届けできれば、と思っています。

ジェイズという日本ではあまりポピュラーでないチームですが、いつも読んでくださっている方、コメント残してくださる皆さん、本当に嬉しいです!

また来シーズンもよろしくお願いいたします!







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シーズン終えて、来年のチームの行方は??

金曜日の試合が終わり、「もうジェイズの試合は来年まで見られないのだな」とちょっと呆然としていたのも、ベースボールなしの週末を過ごしたら、ずいぶん気持ちも落ち着いてきました。

でも今日がワールドシリーズ初日かー。

ま、それは置いといて。

いくつかシーズン終わった後のこと、もう少し話をしたいし、おまけ話などもあるのですが、今日は来シーズンのジェイズの行方は?ということで、その話を。

昨日だったかな?GMのミディア会見があったようですね。

その概要はここで紹介されています(英語ですが)が、簡単に要約しますね。

まず、GM自身の契約が今年で切れるらしく、ジェイズは来シーズンは新しいプレジデントを迎えますね。
なのでジェイズの選手の顔ぶれがどうなるかより先に、アレックスがGMとして戻ってくるのか?がまずは気になるところ。

もし新しいGMになればやはりいろいろ変わってくるはずですしね。

でも今のところはアレックスが残る、と言う仮定で話を進めると、ギビーは来年も監督として残りそうですね。
確かそういう契約だったはず。

ジェイズの来年の一番不透明なのがスターター。
その座が確かなのはストローマン投手のみ。
プライス、エストラーダ投手はFAでアレックスは両投手ともまた再契約したいといってはいますが、難しそうですよね。
バーリーの契約も切れFAですが、彼が来年も引退せずに続投するのかもまだわからないので、なんともいえませんね。
ディッキーはオプションつきで、アレックス曰く、オプション行使する確立は高い、とのことですが・・・

そしてスターターの座を失い、ポストシーズンではブルペンでも投げることのなかったハッチもまた一からスターターの座を争うことになりそうですね。

オフシーズンのスターターの獲得状況によってはサンチェズ、オスナの二人もスターターとしてのポジション争いに加わる可能性もあり、とのこと。


外野のほうは、バティスタ、ピラーの両選手は確実、問題はレフトフィールドで、ベン・リヴェア選手は交渉で4.1ミリオンの給料をジェイズが払うことになれば残るようです。

それがダメな場合はカナディアンで、今年は怪我でほとんどプレイできなかったサンダース選手を入れるか、または若いポンペイ選手か、ということになりそうですねえ。

個人的にはリヴェア選手に残ってほしいですが、これもやはりスターターにジェイズがどれだけお金をかけられるか、によるのかな?

サンダース選手はいかんせん、去年全くそのパフォーマンスを見ることができなかったに等しいので、なんともいえないよなー。
線が細いし、また怪我しそうな感じなのがねぇ・・・
ちなみにサンダース選手の契約はまだ来年1年間残っているようですね。


セカンドベースはトラヴィス、ゴーインズの二人が争うことになりそうですね。
ショートは上のリンクでは何も触れられていなかったのでTulo、ということですが、これも場合によってはジェイズが彼をトレードする、と言う可能性もなくはないのでは?

まずはやはりいいスターター、ピッチャーがいないとポストシーズン出場は難しいですからね、そのために高給取りの彼をトレードするということはありうるかと。

ポストシーズンではいい打率を出していましたが、やはりまだジェイズに馴染んでいない感じで、本人も「まだトロントを完全にホームと思って居心地よくできていない」と言っていましたからね。

とはいえ、やはり彼のようなベテラン選手がいることがチームに有利ですし、あと1年は様子見てほしいところですけれどねー。
彼の契約は2022年に切れるという大型契約でしたけれど、ジェイズがそこまで彼をずーっと保持するかは怪しいところですしね。

ちなみに忘れられているかと思いますが、マイサー・イズトゥリス選手も契約は来年いっぱいまで残っているんですね。
予感としては彼がトレードの駒として使われる気もするんですが、どうなるのかな?

そして川崎選手もいつも1年契約ですからね・・・
来年もマイナー契約でジェイズとの関係が切れないといいのですが。


サードベース、ファーストベースについても触れられていませんでしたが、これも多分変わらずなのかな?
契約状態などはここでチェックしたんですが、スモーク選手のFA入りが2015年っておかしいよね?まあ、これはFA権利を得る年と言う意味なのですが。
コラベロ選手とともに1年契約だったのかな?


そしてリリーバーも触れられていませんでしたが、マーク・ロウ選手もFAなのかな?
彼も引き留めておきたいところですが、どうですかねえ?

ホーキンス投手はリタイアしちゃったし、やっぱりベテランの存在が必要ですものね。


ちなみにもちろんナヴァロ選手もFAとなりますね。
バックアップキャッチャーが必要ですが、これもどうなるかはやはりピッチャーによるでしょうね。
マーティン選手はディッキーをキャッチできますが、もう一人彼をキャッチできる選手が必要でしょうしねえ。
ディッキーが去ればトーリ選手も去るだろうし・・・


そしてアレックスは、選手としてのタレントだけでなく、キャラクター、つまり選手の性格もかなり重要視してチーム作りをすることがとても重要だと気がついた、と言っています。

彼の言葉で言うと
“team-oriented, selfless, hard-nosed, smart in terms of on-field players, talented, very good athletes, good defensively.”
こういう選手がジェイズのキャラクターだ、と。

つまり、「チームを優先したわがままでなく、強気で選手としてスマートで、タレントもあり、いいアスリートであり、守備のよい選手」と。

そりゃそうだろう、と思いますが、まあこの最初の「チーム優先のわがままでない選手」と言う部分を今まであまり重要視していなかったようなのですからね。

いわゆる「クラブハウスガイ」であるかどうかがすごく大切、と。

さて来年も今年みたいないいチームワークの選手を集められますかねえ・・・

新しいプレジデントがどう出るか、だよなあ。
結構ツインズでしたっけ?ではマネーボール的なことをしてきたみたいなので、それはちょっと心配かなあ~。
使うところは使わないとやはり、ねえ・・・

でもジェイズのオーナーであるロジャースも、今年のこのポストシーズン進出でたくさん観客も集められたし、視聴率もよかったので、ずいぶんお金を儲けられたって話ですから、やはりお金をかけなければダメだ、ということはわかったんじゃないかしら?
どうかけちになりませんように!

***

ちなみに今MLBでハート&ハッスルアウォードという投票をやっているようなんですが、これは「一番野球への情熱を見せた選手」を選ぶということだそうなんですが、チームで一人のみの参加選手は決められているようで(これが誰がどうやって決めたのかはわかりませんが)、ジェイズからはドナルドソン選手が選出されています。

ジェイズのTwitterで「投票してね」って言ってるけど、試してみたら、アメリカのジップコード(郵便番号)がないと投票できないんじゃん!

出た、MLBのカナダいじめ!
またかよ!

***

あ、ちなみにトロント市長が今日が「ブルージェイズ・アプリシエーション・デイ」(ジェイズ感謝祭)と定めたそうで。
だから何なんだ、と言う感じですけどね・・・

もうほとんどのジェイズの選手もトロントに残っていないって言うのに。
どうせならポストシーズンのデイゲームのあった日を感謝祭にして、仕事休めるようにしてくれたりしたらよかったのにね(笑)。


そして最後に、今さっき、エドウィンがTwitterとInstagramを更新してましたが、その写真は何か手術をした様子。
「全てうまくいったよ、ありがとう!」tって言ってるけど、指の手術かしら?


さて、時間があれば明日もまたおまけ話などを更新したいと思います。

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2015年10月23日金曜日、カンザスシティ・ロイヤルズ戦@カンザス

はい、ということで・・・
終わってしまいましたね、ジェイズのオクトーバー・ベースボール。

いやあ、最後、もしかしたら逆転勝利もいけるんじゃない?と期待してたんですが、ドナルドソン選手の打ったボールがストレートにサードベースに飛んでアウトになってしまいましたね・・・

その前のリヴェア選手へのアンパイアのストライク・ボールのコールにも異議があるし、ロイヤルズのピッチャーがボークしてたのに、やっぱりこれも無視されて(ジェイズの試合で相手チームのボークが無視されたのって、もうこれで何回目だろう・・・)、「もしそうでなかったら」と思わずにいられませんよね。

あの後、リヴェア選手はダグアウトからクラブハウスに続く通路の入り口でゴミ箱に八つ当たりする姿も映ってましたよね。
普段は陽気で楽しそうにプレイする印象の強い選手でしたから、ちょっとびっくり。
でもそれだけ打って、得点入れたかったんですよね。(あたりまえか)


あと、あのムスタカス選手のホームラン。
あれ、絶対ファン・インターフェアレンスですよね。
どうみてもファンの持っていたグローブ、フェンスのパディングより前にあったもの。

しかも、あのボールを捕ったファンはミディアにたくさんインタビューされてましたよね。
「カンザスって他に報道することないのか?」と思ったくらい・・・

でもあれ見て、レイズのクリス・アーチャー投手が「ファン・インターフェアレンスを推薦しないでほしい」ってTweetしてましたよね。
確かに。

まあ、カナダ唯一のチームってことでフェアでないコールをされるのはあの試合が初めてではないし、どうもロイヤルズはアンパイアに恵まれてる感じもしなくもないですしね。


とはいえ、でもこのシリーズ通して見て、やっぱりロイヤルズが一枚上手だったのは否めないかな。

ジェイズとはまた違った感じのチームで、だからこそ面白いのですが、どうしてもホームランに頼りがちなところのあるジェイズは、逆にホームランを打てるピッチを待ったりせず、でもアグレッシブにコンタクト・ヒッティングで地道に点を重ねていくロイヤルズに敵わなかったですね。

リードオフヒッターのエスカバー選手と続く元レイズのゾブリスト選手のこのコンビにずいぶんやられた気がするよなあ~。

とはいえ、ロイヤルズもヒッティングにパワーがないって訳でもないしね。
守備もいいし、スターターはちょっと不安定なところもあるようですが、ブルペンがいいですしね。

ジェイズもやっぱりブルペンがなあ~。
若い選手も多いだけあって、その不安定さはやはり出てしまいましたね。
ヒッティングも、ジェイズは乗ってくればみんなが打てるんだけれども、そうでないと、ほんと打てないってところがあるしねー。

金曜の試合の得点も全部バティスタ選手のホームランだったしね。
もうちょっとランナーを進められるバッティングができていたら勝てていたかもしれないんだけどなー。


デイヴィッド・プライス投手も最初、ちょっと不安定で、「やっぱり彼はポストシーズンはいい投球ができないのか?」と言う思いがよぎりましたが、その後は落ち着いてましたね。

とはいえ、最初のほうにロイヤルズにホームランを許してしまったのがやっぱり痛かったなぁ。


ま、でも悲しいけれど、アンフェアな部分も含めて、これがジェイズの実力だったというしかないのかな?

願わくば、今シーズンここまで頑張ってくれたので、フロントオフィスが来年も勝てるチーム作りに意欲的になってくれるといいんですが。

ジェイズは来年からずーっとジェイズのプレジデントを務めてきたポール・ビーストン氏が退いて、新しいプレジデントを迎えますからね・・・

GMのAAすらポスト続行かもわからないし。

FAになる選手もいるし、特にスターターがやはりキーですかねえ。
デイヴィッド・プライス投手はまたジェイズでプレイしたいと言う気持ちはあるそうですが、まあ聞かれたらそうだよというしかないでしょうしね、本音がどうかはわかりませんけど・・・
どっちにしても他のチームも長期の大型契約を提示するでしょうからね。

ジェイズがプライス投手を確保できないというのを予想して、それならばとりあえずエストラーダ投手だけでも再契約にこぎつけたいですよねえ。

いいスターターが見つけられなかったらサンチェズ投手をまたスターターとして起用するのかな?
ハッチはどうなるんだろう?

などなど、もうシーズン終わったからには来年どうなるのか、ということに思いを馳せるしかなく・・・


でも、今年はほんとエキサイティングなシーズンを楽しませてもらって、ジェイズのファンでよかったなあ!とそう思いましたね。

ドナルドソン選手がMVPになってくれるといいですよねー。
ピラー選手もゴールド・グローブ獲るんじゃないかな?

課題ももちろんあるとは思いますが、来年につなげられる年になったと思いますしね!
多くの選手が初めてのポストシーズンだったと言うのもあって、やはり最初の方はそのプレッシャーでジェイズらしいプレイができていないところもありましたが、今年これを経験したことで、来年はもっとジェイズらしい野球ができるようになるんじゃないかな?

ロイヤルズがそうであったように、ジェイズもこれを教訓にして「来年こそは!」とハングリー精神でまた頑張ってほしいです。


でも金曜日に終わると言う心の準備もなかったから、やっぱりその後しばらくショックでした。
来年までジェイズの試合が見れないかと思うと寂しいなー。

オフシーズンは私たち夫婦はバスケットボールのラプターズの試合を見たりもするんですが、やっぱり一番好きなのはベースボールなので。

とりあえず、まだもう少し書きたいこともあるので、あと最低もう一回は更新する予定ですが(時間があればもっと)、今日はこのくらいで。

ジェイズのシーズンは終わりましたが、ワールドシリーズは火曜日から。
私たちはメッツを応援しようかと思ってます。
ま、本音、どっちでもいいんですけどね(苦笑)。

みなさんはどちらを応援しますか?

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ポストシーズンおまけ話

先ほどのポストに書こうと思っていたのですが、長くなるのでちょっと趣向を変えまして、「おまけ」話だけまとめてアップします。

昨日のエストラーダ投手の素晴らしい登板について話しましたが、憶えてますか、最初エストラーダ投手の代わりにスターターのローテーションを得たのが、「ヴァン・マン」ことルーキーのダニエル・ノリス投手だったことを。

そのノリス投手なんですけれど、その後、デイヴィッド・プライス投手のトレードでデトロイト・タイガースに行きましたが、ついこの間、甲状腺に癌が見つかり、手術をすることになったと公表。

・・・びっくりしました。
実は私も今年はじめに甲状腺の半分を摘出する手術をしたのです。
彼とは違って、甲状腺に何かあるといわれ、悪性か良性かははっきりしないけれど、取り除くべきだと言われて手術。
その後、やはりそこに小さな小さな癌細胞があったと言われました。

彼の甲状腺の癌の状態がどういうものなのかとか詳しいことはわからないですけれど、やっぱり同じ経験をしているので、人事とは思えず。

でも甲状腺癌は進行もゆっくりで、ほとんどが治りやすいということですからね。
全部摘出することになると、甲状腺が作るホルモンが必要なので一生薬を飲むことになるのですけれど、どうなるのかな・・・

とにかく無事に手術も終わって、またいいプレイをしてくれることを願います。

***

今度はトゥロウィツキー選手の話。

北米で試合をテレビでごらんになっている方は多分解説者が何度も話題にしていたので知っていると思うんですが、トゥロのグローブがものすごい使い古されていて、ぼろぼろの状態なのにまだ使っているんです。

ここで詳しい話や写真を見ることができますが、全て英語ですので、簡単に要約しますが、とにかくもうほんとぼろぼろなんですが、愛着があって離れられないということで、クラブハウスマネージャーの方が毎日グローブの状態をチェック、その時々で必要な対処をしてなんとかまだ使い続けられている状態なんだとか。

あまりにぼろぼろなので、もう皮が破れかけていたりして、試合途中に壊れかけてきて、皮の紐で縛って応急処置をしたこともあったとか。

またはホッキー(日本ではホッケーと呼ぶと思いますが、こちらの発音だとホッキーです)の道具を修理したりするプロにこのグローブを送って直してもらったり、カスタムで穴を開けて紐を通してなんとか使えるようにつないでいたり。

トゥロはなるべく手のひらの真ん中でボールを受けるようにしたり、このグローブは試合でしか使わず、練習中などはバックアップのグローブを使ったりしてできるだけ長く使えるようにしているそうなんですけれど。

このクラブハウスマネージャーさんは33年間ずっとこの仕事をしていて「こんなにひどい状態のグローブを見たのは初めて」だとか。
それでも「あともって数週間ってところだね」と言うのですが、トゥロはまだまだ使い続けたいようで。

エラーしないのならいいですけれど、その愛着が仇になってエラーになったら笑えないですからねー。

***

それからちょっと面白い話を聞いたので紹介しますね。

ロイヤルズのクエト投手がジェイズはサインを盗んでいると疑っていないようでして、ヴォルケズ投手に「観客の中に白い服を着たやつがいて、そいつがサインをヒッターに教えている」と言ったとか。

メジャーリーグではこの「ザ・マン・イン・ホワイト」がサインを盗んでヒッターに教えると言うのが結構な噂で前々からあるそうでして。

でもそれについてヴォルケズ投手も「サインを盗むって言うのはよくあることだろうし、はっきり言えば、それはピッチャーとキャッチャーがそうされないようにするしかなくて、盗まれたらそれは俺たちのせいでしかない」と言うようなことを言っていて。

とはいえ、セカンドベースランナーがサインを盗むならともかく、客席にいるとなったらどうしようもないもんねえ。

日本でもマー君の登板の時、サードベースコーチが不自然な立ち位置にいて、もしかしてなんて書いてあるサイトもありますが、それもありえなくはないですよねー。

ま、それが本当かどうかはわからないですけれどね。
でも、それを受けてカンザスのミディアが「もしかしたらロジャースセンターはホテルが隣接しているから、そこの一室で誰かがサインを見て、カーテンの開け閉めとかでファーストボールかオフスピードかをヒッターに知らせているのかも」とか「またはカメラマンがランプを点灯させて教えているのでは」なんてことも書いてたそうで(笑)。

あとレンジャーズのホランド投手でしたか、ラジオでバティスタ選手のあのバット・フリップが気に入らないと言っただけでなく、彼のことも好きではないと言ったそうで。
個人的に知り合いと言うわけでは多分ないと思うんですけどね。

負けて悔しいのはわかるし、バティスタ選手のあれは、まあ私もやりすぎかなあ、とは思わなくはないのですけれども、特にあのシリーズであまりいい登板ができなかった投手がそういうこと言うのは格好悪いんじゃないかなあ。

泣き言といってる様にしか聞こえないものね。
そういうところを感情ばかりを先にして公の場で言ってしまうというのが選手としての精神力として現れちゃってるんじゃないかなあ~。

ま、でもジェイズってなんかちょっと悪者扱いされやすいチームな気がしますね。

やっぱり唯一のカナダのチームというのもあるのかなあ。
または単にジェラシーか。

ま、ジェイズの選手はそんなこと気にしてないでしょうけど。

***

野球選手だけではないのかもしれませんが、チームメイトを面白いニックネームで呼ぶと言うのは結構あるようですね。

ジェイズでも特にデイヴィッド・プライス投手はいろんな名前でチームメイトを呼ぶのが好きなようで、マーカス・ストローマン投手のことはなぜか「タイレノール」と呼ばれていたり、ラッセル・マーティン選手のことはホット・ラヴァ(熱い溶岩)なんて呼ぶこともあるとか。

他にもマーティン選手は「マッスル」(筋肉)と呼ばれたりもしてるそうです。

ジョシュ・ドナルドソン選手は「ビッグ・ダディ」とかJD、この名前の頭文字で呼ぶのはよくあるみたいで、ケヴィン・ピラー選手のこともKPと呼ばれることがあるようですね。

ライアン・ゴーインズ選手はゴーゴーとか。

ホゼ・バティスタ選手のジョーイ・バッツというのは有名ですね。

ちなみに川崎選手はファンやミディアの間ではムニと呼ばれることが多いですけれど、チームメイトからは「カワ」と呼ばれているようですね。

ジェイズ、みんな仲がよさそうでよかったです。


あ、あと選手たちがトロントのことをシックス(数字の6のこと)と呼んでいるのもご存知でしょうか?
もともとはカナダ出身のヒップホップシンガーのドレイクがそう呼んだことで広まっていったんですが、トロントがもともと6つの区からなりたっていたという歴史的なことからという人もいれば、単にトロントの電話番号が416ではじまる(今は変わってきましたが)ことから、と言う説もあって、はっきりしないんですけれどね。

でもジェイズの選手たちが指で6を作って目に当てたりするのが、つまりそういうこと。

ソーシャルミディアでも6ixと書かれていたら、つまりトロントのことを指します。

ストローマン投手が怪我してチームを離れている時、彼へのオマージュでホームランを打ったらホームプレートを踏む前に空に向かって両指で6を作って掲げるというのをジョシュ・ドナルドソン選手がやっていましたが、あれはトロントの意味ではなく、同じ番号が背番号だったからですけれど。

そういうことは、フォックスの全米放送でも紹介されてないですし、日本語解説でも紹介されていないかな?


・・・ということで、トロントからのおまけ話でした。

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hana

Author:hana
カナダ・トロントに移住して10年。
カナダ人の夫と二人暮らし。
クレイジーなカナディアンの会社で働いております。

野球については詳しいわけではありませんが、トロントに移住してからずっとジェイズ・ファン。
日本語でジェイズについて語りたい!そして現地の情報を日本語でお伝えします。

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