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ゴーインズ選手、バッファローに降格

昨日はジェイズ、試合がなかったのでそのリポートはありませんが、ちょっと気になるニュースがあったので、ご報告。

私が注目していたセカンド・ベースのライアン・ゴーインズ選手、なんと、バッファローに降格・・・

残念。

確かに打ってなかった。打率は.150くらいだったし。
でもホームランだって1本打ったし、何とか持ちこたえてくれるんじゃないかな~、と思ってたのになあ。

ヒットは出なくても、バットにボールは当ててたし、監督もヒッティングコーチも彼の守備を買っていて、セカンドベースの地位は安泰かと思ってたけど。やっぱりそんな簡単なものじゃないか。

そしてゴーインズ選手の代わりにメジャーの経験のあるクリス・ゲッツ選手がバッファローから昇格されました。

ジェイズはこのゲッツ選手をセカンドに置くのか、それともジョナサン・ディアズ選手を使うのか・・・


でも、このメジャーでの経験を活かしてしばらくはまたバッファロー・バイソンズで頑張ってほしいです。
バッファローでまた調子が出てきたらきっと今シーズン内にメジャー復帰ってチャンスも来るでしょうし。


ジェイズは今日はカンザス・シティにてロイヤルズと対戦です。

実は今夜、明日とちょっとスケジュールがたてこんでいるので、今日の試合のリポートはできないかもしれません。
その場合はどうかご了承ください。
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テーマ : MLB
ジャンル : スポーツ

2014年4月27日日曜日、ボストン・レッドソックス戦@トロント

2014年4月27日日曜日、ボストン・レッドソックス戦@トロント

427.jpg


Recapはこちら


スターティング・ラインナップ

Reyes-SS
Cabrera-LF
Bautista-CF
Encarnacion-1B
Lawrie-3B
Francisco-DH
Sierra-RF
Thole-C
Diaz-2B

Dickey-P


ボストン・レッドソックス戦最終日。
昨日はR.A.ディッキー・ボブルヘッド・デイということで、ロジャース・センター満員だったようですね~。
みんな、あれ、ほしんだ~。

私は・・・いらないなあ。


さて、レッドソックスとのこのシリーズ、2敗して、最後は勝って終わりたいジェイズ。
そして、そして、やりました。7-1で勝利!!!

ディッキー投手、この日は6.1イニング投げ、ウォークなし。アーンドラン(失点)はたった一つ。
バッター10人を連続アウトにしたりもしてボブルヘッド・デイにふさわしいいい登板を見せてくれましたね。

でもやはりエースでナックルボーラーとしては100ピッチはいってほしかったし、7イニングを終わらせてくれたらなあ、と思ってしまうのですが・・・

でもシーズン始まってから、あまり調子がよくありませんでしたが、ようやく調子が上がってきたのかな?
彼は結構ホームランを許してしまうのですが(まあ、ナックルボールがダンスせずにストライクゾーンの真ん中に来ちゃうと仕方ないですよね)この日はきっちりバッターを抑えていたようですね。

レッドソックスのこの日のスターターはジョン・レスター投手。彼は120球以上投げてましたよね、確か。
このへん、やはりレッドソックスのジョン・フェレル監督、もとピッチャーだけあって、最後のほうレスター選手のピッチが乱れてきても、すぐにはマウンドから引きあがらせず、投手をリスペクトして投げさせているあたりがさすがだなあ、と思います。

ま、ブルペンをあまり使いたくないとか、そういうのもあったのかもしれないけれど。

ジェイズはジョン・ギボンズ監督はそういう意味では非常に保守的というか、ちょっとでも投球に乱れが出てくると投手交代なんてことになるのも多いですし。

もちろん試合に勝つことが第一ですが、でももうちょっとピッチャーにチャンスをあげて投げさせてあげてもいいのでは?と思うこともあるんですけどね~。

あと、もうこれはジェイズファンとしては慣れてきたと思いますが(というか慣れるしかない?)、毎日のように変わるスターティングラインナップ・・・、そしてその順番。

まだ4月だからというのもあるんだろうけれど、なんだかなあ~。


でも昨日はずっと2-1で一応リードは取っていたものの、いつ逆転されるかわからないわけで・・・
でもジェイズ、後半レッドソックスのエラーなどもきちんと使って、どんどん点数追加!

いや~、よかったです。


カナダ人のブレット・ロウリー選手、ようやく調子が出てきたようですね。
昨日もホームランを出し、後にはダブルも
全体的に見たらヒット数はそんなに多いわけでもないですが、ホームランをよく打っています。
それで打順も上がってきましたね。

エンカーナシオン選手もホームランは出ていませんが、打つようになってきたし、キャッチャーのジョシュ・トーリ選手もまだまだ打撃、絶好調です。

もちろんメルキー・カブレラ選手もね。

ホゼ・バティスタ選手は今シーズン始まってからずっと毎試合進塁しているとか。
昨日もシングル出してましたし。


ピッチャー陣もよかったですね。

やはりスターターがよくないとだめなんだなあ、と実感。

4月中旬にはリリーバーたちもずいぶん苦戦していて、どうしたものか、と思いましたが、どうやら立て直してくれたようで、ほっと一安心。

そして昨日はセーブシチュエーションではなかったので、クローザーのサントス投手ではなく、リリーバーのエスミル・ロジャース選手が9回登板。

やっぱりジェイズが勝っているときの登板だと調子のいい彼。
昨日もそうでしたね。

本来ジェイズのクローザーであるジャンセン投手、まだDL中ですが、投球を開始したということですしね。
早く戻ってきてほしい!


まだまだ浮き沈みの激しいジェイズですが、今年は去年とは違うところも見て取れるし、シーズン最初の1ヶ月もそろそろ終わりに近づいて、これからまた長いシーズンの調整をして頑張っていってほしいところ。

今日月曜日はオフデイで試合はなし。
火曜日からはまたアウェイゲームで、まずはカンザス・シティ、ロイヤルズと対戦。
しっかり休んで、勝ちゲームに結び付けてほしいですね。


最後にブログ村のMLB人気ランキングでただいま10位!
ありがとうございます!

ぐだぐだと綴っておりますが、これからもよろしくお願いいたします。

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2014年4月26日土曜日、ボストン・レッドソックス戦@トロント

2014年4月26日土曜日、ボストン・レッドソックス戦@トロント

426.jpg

Recapはこちら


スターティング・ラインナップ

Reyes-SS
Cabrera-LF
Bautista-DH
Francisco-1B
Navarro-C
Rasmus-CF
Lawrie-3B
Sierra-RF
Goins-2B

Morrow-P


レッドソックス戦、二日目、1回裏から3点を入れて、いいスタート、と思っても、ここ最近の試合展開を考えると油断はできないと思っていましたが、やっぱり3回表にスターターのブランドン・モロウ投手がウォーク続出で、レッドソックスになんと6点もいれられてしまいます

この日、モロウ選手、全部で8つもウォークを出してしまってましたね。
昨日に続き、スターターが不調で、こっちも不安になるなあ。

モロウ選手、そろそろきちんと結果を残さないと、ジェイズも痺れを切らすかも、ね。
不安定すぎるもの。

でもここ最近、ジェイズの試合ではアンパイアのストライク・ボールのコールの運がなかった、というのもウォーク数が多いことの理由でもあるんじゃないかな。

実際、今日はモロウ選手にアドバイスしにマウンドに来たピート・ウォーカーピッチングコーチが、モロウ選手に声をかけた後、アンパイアに何かこのストライクゾーンについて言ったようで、その後、退場させられてしまいましたしね。

とはいえ、その日のアンパイアがどんなストライクゾーンを持っているのかをチェックして、それにしたがってピッチングをたてていくのも、メジャーのピッチャーとしてやらなければいけないことですよね。

モロウ選手のあとを継いだのは、バッファローから昇格されたばかりのチャド・ジェンキンス投手。
が、彼もなんとグランドスラムを許してしまいます・・・

その後のリリーバーたちはようやく本来のピッチングを取り戻したような投球をみせてくれましたね。

ジェイズは試合後半に、このまま負けてたまるか、とホアン・フランシスコ選手、今日もまたホームランを炸裂
9回裏にはバティスタ選手のソロホームランも出ました。

レッドソックスは、田澤選手、上原選手のおなじみのピッチャーを出してきましたが、田澤選手、どうもジェイズとの相性がよくないようで、この日もやっぱりジェイズに打たれてましたね。
エドウィンエンカーナシオンン選手、この日はバックホルツ投手との相性も悪いというのもあり、スターティングラインナップには入っていませんでしたが、ピンチヒッターで登場してきちんとヒットを打ってたのはよかったなあ~。

きっと日本にはジェイズファンよりずっとレッドソックスファンが多いと思いますが、私はもちろんジェイズファンなので、これはありがたい。

上原選手も、不調か?と思いきや、結局は危ないところをしっかりセーブして、うーん、さすがだなあ~。
悔しいけど。

あと、こんなこというとレッドソックスファンに怒られそうですが、レッドソックスのクレイ・バックホルツ投手、不正投球してそうだよね~。

なぜいつも髪が濡れているのか?
暑くて汗だらだらになる季節じゃないし、トロントはロジャースセンター、室内で空調も整ってるし。

ちなみにジェイズのラジオ・コメンテーターのマイク・ウィルナー氏も同じようなことを言っていた

しかも見ているとやっぱり何度かこの濡れた髪を投球する手触ってるし。
絶対怪しい。

前にジェイズとの試合でも腕になんかついてる、って言われてたしね。

この動画では髪を触っているところは見れませんが、でも濡れているのはわかるでしょ?

でもジェイズは不平を言っているわけじゃないからやっぱり見て見ぬ振り、ってことかあ~。


さて、明日はレッドソックス最終戦。なんとかスウィープされることは避けたい!!

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2014年4月25日金曜日、ボストン・レッドソックス戦@トロント

2014年4月25日金曜日、ボストン・レッドソックス戦@トロント

425.jpg

Recapはこちら

スターティング・ラインナップ

Reyes-SS
Cabrera-LF
Bautista-RF
Encarnacion-1B
Navarro-C
Francisco-DH
Lawrie-3B
Rasmus-CF
Goins-2B

Buehrle-P

この週末はちょっとたてこんでいるので、試合レポートが遅くなってしまいました。
しかもいつもより短めになります。ご了承くださいませ~。

さて、今シーズン初のレッドソックス戦。

レッドソックスはまだあまりいい調子じゃないみたいなので、ジェイズ、勝てるか、と思ったのに負けた・・・

しかもシーズン明けてから好調だったスターターのマーク・バーリー投手、この日は不調で5.1イニングしかもたず、しかも12ヒットを許し、アーンドランは6。

まあ、この好調がずっと続くわけではないのはわかっていたけれどもね・・・

しかも打撃のほうもこの日は優れず、ヒットは6本のみ。
レッドソックスは16本も打ってた。
そりゃあ、負けるわな~。

バーリー選手が降板したあとは二ール・ワグナー投手でしたが、彼もスピードのあるボールを投げれる選手なんだけれど、不安定。
この日の試合の後、バッファローに降格されてしまいました。


動画が見つからないんですが、この日、4回裏、バティスタ選手、3塁盗塁を試みるも、失敗。
・・・バティスタ選手、今シーズン盗塁失敗多くないですか?

もうちょっと状況を見極めて挑戦すべきだよね~。
アンソニー・ゴース選手並みの俊足っていうんじゃないんだし。


それにしても、やっぱりピッチングが不調だと試合展開がほんと厳しくなりますね。
こういうときこそ、打撃が頑張って、ピッチャーのサポートをすべきなんですが、この日は7回裏にホアン・フランシスコ選手がソロ・ホームランを出しただけの点獲得・・・

うーん、負けムードがダグアウトに漂っちゃってるのかなあ?
こういうときに「よっしゃ、負けてられないぜ!」とみんなを奮い立たせるリーダーがやっぱり欠けているのかしら?

やっぱり同じAL Eastのチームには勝たないと。
なんだかこのレッドソックスとのシリーズ、荒れそうだわ~。

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2014年4月24日木曜日、ボルティモア・オリオールズ戦@トロント

2014年4月24日木曜日、ボルティモア・オリオールズ戦@トロント

424.jpg

Recapはこちら

それにしても、この日のこのロウリー選手の写真はちょっと、笑える・・・


スターティング・ラインナップ

Reyes-SS
Cabrera-LF
Bautista-RF
Encarnacion-1B
Navarro-C
Francisco-DH
Lawrie-3B
Rasmus-CF
Goins-2B

Hutchison-P


ジェイズ、ブルペンどうしちゃったのかしら~。
ここ最近、スターターはまずまず、打撃のほうもホームランが出ていて、リードを取っていたのに逆転されるという、まるでデジャヴのような日々が続いている感じがするなあ~。

昨日の試合はスターターのハッチソン選手がいい登板だったのにね~。

しかも、いつもなら「彼が出てくれば安心!」といえるくらいリリーバーとしての安定感を備えてきたシースル投手さえ、昨日はアウトを一つも取ることができないなんて・・・

彼は「まだ4月だし、いつも絶好調ってわけにはいかない」といっていましたが、まあ、それはそうだわな。
シースル選手にだってバッド・デイはある。それはわかるけども、なんだろうなあ、ブルペンになんか取り憑かれてるのか?と思いたくなるくらい、リリーバーが不調続きだものね。

昨日は二ール・ワグナー投手、シースル投手、その後のエスミル・ロジャース投手と、もうちょっとみていられない感じだったなあ~。

しかもロジャース選手ね・・・
前にも言ったけれど、彼はチームが負けているときに出ると、だめなのよ。
勝っているときに登板するといいんだけど。

この日の負け投手はボール2つ、アーンドラン4点のシースル選手でしたが、このロジャース選手も1.2イニングで5つのヒットを許し、アーンドランは3って・・・

うーん、どうしたものかねえ。

とりあえず二日前の登板がよくなかったレッドモンド投手が昨日はそれほどぶれることなく投げていたからよかったけれど。


そして打撃のほうも、全体的に見れば悪くはないんだけれど、やっぱりホームランに頼ってる感じなのがなあ~。

昨日のオリオールズはホームランは若いジョナサン・スコープ選手の2ランだけで、後は全部シングルやダブルでスコアしてるものね。

向こうは14本ものヒットを出してたけど、ジェイズは半分の7本。
そのうちの2つはホームランですからね。

もちろん、ホームランは見ていてエキサイティングです。
でもジェイズはホームランだけ打っていて勝てるチームじゃないと思うんだよなあ~。

昨日や二日前みたいな、ホームランも出て、早めに得点を稼いでいるのにもかかわらず、その後が続かないというとき、ホームランで悪い風向きを変えるというのももちろんありますが、それはそんな簡単なことじゃないし。

もちろん、シングルだって簡単じゃないのはわかってますが・・・


昨日、コービー・ラスマス選手がホームランを打ちましたけど、彼もホームランか空振りか、って選手だものね。
彼はファーストボールが彼狙いのところにくれば、すごいパワーでロングホームランを打つんですが、でも、彼は3番打者でも4番打者でもない、ということを、もうちょっと覚えておくべきなんじゃないかなあ~。

オフスピード・ピッチのほとんどはコンタクトできていないし、ストライクゾーンから大きくはみ出しているボールにも大きく空振りしてるから、ちゃんとボールが見えてないのかなあ。

ブレット・ロウリー選手もそうだけれど、なんかもう「とりあえずバット振ってみよう。運がよければ当たるかもしれない」的に見えちゃうものね・・・

この二人にはその辺、もうちょっとシングル・ダブルを打てるように、打席に立ったときの忍耐力が必要かもなあ~。

バティスタ選手は今年、「ストライク以外のボールには手を出さない」と決めて、かなり慎重なバッティングになっていますよね。
だからこそのこのウォーク数ですものね。


まあ、負けましたけど、よかったのはキャッチャー、ディアナー・ナヴァロ選手の今年初のホームラン

彼もほんと、いつもきっちり打つべきときに打っていて安心してみていられます。
確か年齢は30歳くらいだったと思うけれど、でもメジャー暦は長く10年くらい?
その経験があるからか、きちんと自分がどういう選手なのかもわかっているようで、以前、「オフスピードピッチはほとんど追わない。だから対戦するピッチャーのこともどういうファーストボールを投げるのかをチェックするくらい」と言っていました。

だから彼はストライクアウトが少ないんですね。

彼みたいに普段着実にシングル、ダブルが打てる選手のホームランというのはやっぱり違うなあ~。


ま、今日の試合は去年のワールドチャンピオンのボストン・レッドソックス。
でも、ボストンは今年、不調気味のスタートなんですよね。

なので、ジェイズ戦でも、とまあ、思っているのですが、オリオールズだって確か大していいスタートじゃなかったのに、ジェイズでのホーム戦になってから、打ち始めてきたものね~。
やっぱりこういうところでALイーストはどのチームも油断ならないからなあ。

ただ今日はバーリー投手の登板日ということなので、期待してます。

そして、今日こそは、頼んだぞ、ブルペン!
(またはバーリー投手がコンプリートと言うのが一番望ましいか・・・)

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2014年4月23日水曜日、ボルティモア・オリオールズ戦@トロント

2014年4月23日水曜日、ボルティモア・オリオールズ戦@トロント

423.jpg


Recapはこちら

ジェイズ、ホームでのオリオールズ戦2日目。


スターティング・ラインナップ

Reyes-SS
Cabrera-LF
Bautista-RF
Encarnacion-DH
Francisco-1B
Navarro-C
Rasmus-CF
Lawrie-3B
Goins-2B

McGowan-P


ぐわああああ~、なんという試合!

いきなり1回表でオリオールズのクリス・デイヴィス選手のホーマーで点を入れられて、いや~な始まり、と思ったら、ジェイズは2回裏、ホアン・フランシスコ選手が死球を受けたのを皮切りに、どどどんっと攻撃開始して、なんと6点も入れました

これで今日の試合は勝てるかも??と思うも、まだ2回裏だしなぁ、という思いをかき消していたのに、3回表でオリオールズ2点追加。

5回表ではオリオールズのネルソン・クルーズ選手がグランドスラム・・・

9-6と逆転されてしまいます。

それでもジェイズ、あきらめず、6回裏には、私が注目しているライアン・ゴーインズ選手の今シーズン初のホームラン

が、7回表、オリオールズも負けじとマット・ウィーターズ選手がソロホーマーを放ちます。

10-7で3点差。なんとかなりそうじゃない?という期待もすててはないのだ、ジェイズファン。

7回裏にはピンチヒッッターで登場したキャッチャー、ジョシュ・トーリ選手がプレッシャーにも負けず、しっかりシングルを打ってさらに1点追加で10-8。

9回裏には、シングルをつなげて満塁になるも、7回裏にピンチランナーで投入されたジョナサン・ディアズ選手、グラウンド・アウト・・・

ジェイズはヒットを16本も出したのに、10-8でオリオールズに負けてしまいましたあ~。
がああああああ!!!!

オリオールズはヒット12本だったのに、やっぱりあのグランドスラムが痛かった・・・


ジェイズが2回裏で6点入れた後、カナディアンのうちの夫が言い放った一言。
「6点も入れたけど、なんかこの後オリオールズが黙ってる気がしないよなあ」

そんなこというから、こんなことになったんじゃい!と夫を責めたいところですが(笑)、こういうことが起こるから、面白いのがスポーツ(ということにしておく)。


この日のスターターはダスティン・マクゴーワン選手。
うーん、シーズン始まってから、クオリティ・ピッチでの登板が少ない、という印象。
この日はいいピックオフも出ていたりして、悪くはないんだけれど、この日も4イニングしかもたなかったしなあ~。

彼曰く、腕の調子はいいんだそうですが、60ピッチくらいに達すると、ちょっと疲れが出てきている感じ、と・・・
これはちょっと聞き捨てならない発言ですよね~。

やっぱり「ミスター・インジュァリー」(インジュァリー Injury=怪我。とにかく怪我の多い彼はこんな風に呼ばれてしまうこともあります)、スターターとしてやっていくのは難しいのかしら・・・

この日、マクゴーワン選手のあとを継いだのはトッド・レッドモンド選手。
彼のこの日の登板については・・・あまり触れたくないですよね。
だってグランドスラム許しちゃったしね。

その後はJ.A.ハップ選手が登板。
彼も不安定なピッチングが目立っていましたが、ようやくここ最近落ち着いてきたかな?という感じ。
とはいってもやっぱりまだウォーク数が目立つ。この日も2.2イニングで2つのウォーク。
これはいただけない。

でもマクゴーワン選手がスターターとして毎回4イニングしか投げられないとなったら、もともとスターターのハップ選手をスターターのローテーションに戻すのかもね。

または思い切って、ジェイズのプロスペクトのマーカス・ストローマン選手やエーロン・サンチェス選手なんかを持ってくるのか・・・

そういう意味でもやっぱりマクゴーワン選手のこれからの登板には注目ですね。


この日、ジェイズはまたホームラン炸裂で、2回裏にはブレット・ロウリー選手が前日に引き続きまたもや3ランホームラン
同じくホゼ・レイヤス選手も「俺だって打てるぜ!」と2ランホーマー

そして6回裏のゴーインズ選手のソロ・ホーマーと計3本のホームラン。

個人的にはやっぱりゴーインズ選手のホームランが嬉しかったなあ~。
いろんなサイトのリキャップビデオでは彼のホームランが入っていないのが悲しいけれど、でも上のジェイズのこの試合のボックススコアの写真ではゴーインズ選手が選ばれたもんね!

でもでも、せっかくホームラン打ったのに、7回裏、ゴーインズ選手の打席が回ってきたらピンチヒッターに交代させるってどうよ、ギビー!

確かに、ここでまた得点追加、っていう場面だったし、ゴーインズ選手がまたホームランを打つ確立は少ないだろうけど、せっかくホームラン打った選手を次の回で引き下げるって言うのはひどくないですか?

ギビーはその日いい打撃をした選手に限ってこうやって試合の途中で引き下げるって言うのを結構よくやるけど、これはいかがなものか。

しかも最初、ゴーインズ選手のピンチヒットとして指名されたのがモイセス・シエラ選手。

シエラ選手だって大して打ってないし(まあベンチプレイヤーで打席に立つ機会が少ないというのもありますが)、ストライクアウトになる確率は今シーズン見たらゴーインズ選手より高いんじゃない?
打ったら、まあホームランになるパワーはゴーインズ選手よりあるだろうけれど。

でもここでオリオールズがレフティー(左投手)からライティー(右投手)にピッチングチェンジしたのを見ると、ピンチヒッターのピンチヒッターとしてトーリ選手に変更。

まあ、ここでトーリ選手がちゃんと結果を残したから、終わりよければそれでよし、ってことにしておくけどね・・・

それにしても、トーリ選手、今年はすごいいい調子ですね~。
ここ(英語ですが)で取り上げられているけれど、去年はホームランを打つとか、ダブルを狙ってチームに貢献しよう!と力みすぎてたのを、今年はもっと現実的になって、自分の役割はシングルで出塁したり、ランナーを進めるといったことだと認識して、打席でのアプローチを変えたそうです。

今はジェイズのメイン・キャッチャーはナヴァロ選手ですが、彼も全シーズンは控えのキャッチャーだったのもあり、このままのペースでプレイしていくわけにはいかないでしょうから、そうなるとトーリ選手がディッキー投手以外の投手をキャッチする機会も増えてくるはず。

そのときにやはりちゃんと打てたらチームとしても安心ですからね~。

今年はジェイズのキャッチャー陣がいい活躍をしてくれていますね。
ナヴァロ選手も5打席中3ヒット。彼はもうほんと、キャッチャーとしても頼れるし、ヒッターとしてもきっちり仕事をしてくれていて、ほんと、ジェイズに来てくれてありがとう!という感じです。

メルキー・カブレラ選手もまだまだ好調です。


そうそう、ちょっと話がそれるんですが、ジェイズの新メンバーのホアン・フランシスコ選手↓

francisco.jpg

来た時から私、思ってたんです。
「この選手、ちょっとボニーみたい・・・」

ボニーとは、去年ジェイズの選手だったエミリオ・ボニファシオ選手のこと。
夫にも「このフランシスコ選手、ちょっとボニーを太らせたみたいな感じじゃない?」って言っていたんですが、そしたら昨日、ジェイズのオフィシャルラジオアナウンサーでもあるマイク・ウィルナー氏も同じ事を言っていた

ちょっと並べてみてみましょう。

jf.jpg  eb.jpg

左がフランシスコ選手、そして右がボニファシオ選手。
ああ、この写真のボニーはボニーっぽくなくて(って言うのもおかしいけど)あんまり比べるのにいい写真じゃなかったかな・・・
でもテレビで見てると、アングルによってはすごい似て見えるんですよ。

なんとなく、嬉しかったので、ここにも書いちゃいました。


そして、ジェイズの話ではないですが、昨日のビッグ・ニュースはヤンキースのスターター・マイケル・ピネーダ投手が首にパイン・タール(松脂)をつけているのが発覚して退場、そして10試合の出場停止処分を受けることになりましたね。

彼、前回の登板のときも手に何かついているのでは、という疑いがあって、それは「土だよ」と言っていたんですが、今となってはやっぱり、松脂だったんじゃ・・・と思うしかないですよね~。

でもその前回のことについては「それはもう、過去のこと、話したくない」とだんまりを決め込んだそうで・・・

ちなみにウェブ上ではすでにそんな彼の松脂がジョークになっています

気になるのは、彼の試合出場停止が10試合ということですが、彼が当番しない試合数を含めたものなのか、それとも登板数10試合なのか。

以前、Aロッドに故意にデッドボールを当てたレッドソックスのデンプスター投手の出場停止も5日間とかで、どっちにしても登板がないから出場処分はなかったのと同じでしたよね?

今回も10試合だとすると登板数1回か2回逃すだけになるのかなあ~。

ま、メジャーの中でもピッチャーがボールを滑りにくくするためにあらゆる対策をしているのは当たり前のことだそうで、前回レッドソックスが何も言わなかったのも、ある意味見てみぬ振りしてた部分があると思います。

でもピネーダ選手、もうちょっとうまく隠せばよかったのにねえ~。何も首につけなくてもねえ。


あとさ、レッドソックスもさ、去年ジェイズ戦でバックホルツ投手が何か怪しい動作をしていたことを指摘されて、ジョン・フェレル監督が激怒してたけど、その後もジョン・レスター投手のあの「グリーン・グープ」の件もあったしさ、お互い様なんじゃないのぉ?

ま、ヤンキースとレッドソックスは宿敵だから、仕方ないのかな。


と、話がそれましたが、今日はオリオールズ戦最終戦。勝ってシリーズはWを掲げたいですね!

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2014年4月22日火曜日ボルティモア・オリオールズ戦@トロント

2014年4月22日火曜日ボルティモア・オリオールズ戦@トロント

422.jpg

Recapはこちら


長いアウェイゲームが終わり、デイオフの後、ジェイズはホーム・トロントに戻ってきましたよ~。

まずは同じくALイーストのボルティモア・オリオールズとの3戦。

昨日のスターティング・ラインナップ

Reyes-SS
Cabrera-LF
Bautista-RF
Encarnacion-1B
Francisco-DH
Rasmus-CF
Lawrie-3B
Thole-C
Goins-2B

Dickey-P


ふふふ、やったよ、勝ったよ!

しかもジェイズ・ファンみんなが待ちかねていた、エドウィンのシーズン初のホームラン

いや~、よかった。

なんかもうファンみんながエドウィンと同じ気持ちで「ふう~っ」と胸をなでおろしたのではないでしょうか。

エドウィンもダグアウトに戻ってきた時、かなり興奮してる感じだったしね~。

そしてエドウィンのホームランといえば「パロット」ですが、それがようやく見れたのも嬉しい~。


え?パロットが何かわからないって?
ジェイズ・ファンとしては知ってなきゃだめですよ。

では、こほん、説明しよう!

エドウィンはホームランを打って、走っているとき、なぜか片腕をこう肩近くに水平に持ち上げるようにするんですね。
↓こんな風に。
ew1.jpg

それを見たファンたちが冗談でこんな画像加工をしたのですよ↓
ew2.jpg

それ以来、こちらのジェイズファンにはおなじみになっているのです。

昨日のホームランがでるとやっぱり「エドウィンがまたパロット(ちなみにパロットとはオウムのことです)の散歩をし始めた」という見出しが。

確か去年はそれでTシャツも作られたんじゃなかったかな。


とにかく、よかったね~、エドウィン!

ちなみにうちの夫は試合が始まってから「今日エドウィンがHR打てるように神様にお願いしよう」と。

彼は特に敬虔なクリスチャンというわけではありませんけどね。(まあ冗談みたいなものです)
そんでもって「今日ジェイズが試合に勝ちますように」というお願いも追加して(おいおい)いたのですが、試合後、「俺の願いが受け入れられた!」と喜んでました。
・・・単純やな~。


さて、この日、3ランホームランを打ったのはエドウィンだけでなく、カナディアンのブレット・ロウリー選手も8回裏にどどーんとぶちかましましたよ!

これ見て、「ああ、ロウリー選手はほんとタイムリーに打って運がいいよなあ」と思った私。

昨日のポストでも書きましたが、今シーズン、ホームランを打つ以外はほとんどヒットが出ていない彼。
でもファンが痺れを切らしそうになるとHRを出す。
うまいこといってるよなあ、と。
まあ、ちょっと冷ややかな目で見ちゃってますが。

実際昨日の試合、全体的に見たらスポットはエドウィンに当たるべきだったと思うんですが、やっぱりカナディアン、ロウリー選手を持ってきたいのね・・・

本当ならゲームの流れを変えたのは6回裏のエドウィンのホーマーだったのにな~。

ま、そういう贔屓目なところがあるのは仕方ないか。


そしてそして、この2つの3ランホーマー後、ジェイズ6-3でリード。
(オリオールズは6回表にネルソン・クルーズ選手がやはり3ランホームランを出してスコア
でもそれではまだ足りない、とでもいうように、やってくれました、レッド・ホット・メルキー!

ロウリー選手のHRの後、キャッチャー・トーリ選手がシングル、ホゼ・レイヤス選手もシングルで出塁、そしてメルキーがBoom!アナザー・スリー・ラン・ショット

3-3のときは「ああ~、どうなるんだよ~、この試合」と不安になりましたけどね。

本当はホームランだけで点を稼ぐのはベストなやり方ではないですが、昨日の試合は別。
だって、どのホームランもちゃんと出塁した後のホームランですからね。
こうやって出塁をきちんと点につなげられたというのが大きい!


ホームランばかりが目立ってしまいますが、昨日のヒッティングでよかったのは、キャッチャーのジョシュ・トーリ選手。
3打席中2ヒットで現在の打率は.500。

はいはい、わかってますよ、彼は主にディッキー選手の登板のときしか試合に出ないので、他の選手と比べても打席数が少ないというのは。

でもその少ない打席数の中で、きちんと打つことができるというのがいいじゃないですか。

特に去年、打撃が伸び悩んでいましたからね~。


あと、19日からジェイズに昇格してきたホアン・フランシスコ選手も、なかなかいい当たりを見せていますね。
なぜか彼のことはあまり取り上げられていないけど(かわいそうに~)。
リンド選手が戻ってくるまでの穴埋め的に思われているからなのかもしれないし、ホームランを打ったわけじゃないから、というのあるけれど、昨日は四回裏にほとんどホームランか?といういい当たりでトリプルも出ていたしね~。

バッファローではずいぶん打っていたというので、ホームランが出るのも時間のうちなんじゃないかな。


変わってピッチングのほうですが、ナックルボーラーのディッキー選手、シーズン始まってからまだ調子がのってないのか、あまりいい試合をみせてくれていませんが、昨日も途中まではいい感じだったのに、6回表、オリオールズのロンバルドージ選手のポップアップ、簡単にキャッチできるか、と思われたのに、なんとレイヤス選手とメルキー・カブレラ選手のミスコミュニケーションでボールがポトリと二人の間に落ち、それからディッキー選手、動揺したのか、次はバッターをウォーク、そしてクルーズ選手のホーマー。

その後もまたウォークが出たかと思えば、今度はデルモン・ヤング選手をヒット・バイ・ピッチ(死球)、またウォークが出るも、なんとかこのイニングは抜け出します。

が、続く7回表、シングルとダブルを許し、これでピッチングチェンジ。

まあ、7回まで持ったのはいいとはいえ、エースでナックスボーラーですから、7回終わるまでは粘ってほしかったなあ~。

ナックルボールはもちろんダンシングしていればいいんですが、そうでなくて、ストライクゾーンのど真ん中にきちゃうと、相手チームにドーン!と打たれちゃうしね。

しかもサイ・ヤングを獲ったのはナショナルリーグ。今はピッチャーがヒッティングせず、DHのいるアメリカンリーグ。
ヒッターはやっぱり手ごわいわけで、イニングが進むごとにナックルボールに慣れるのか、打たれる率が高くなっているし・・・

まあ、でもこういう風になるのもナックルボーラーの宿命なのかなあ~。


ピッチャーですばらしかったのはリリーバーのブレット・シースル選手。
彼はまあいつもすばらしいピッチングを見せてくれてますが、昨日はディッキー選手が残したランナーを受け継ぎ、その後自分でウォークも出して、満塁になり、いや~な汗が出そうになりましたが、その後はしっかりした投球で手ごわいヒッターのアダム・ジョーンズ選手と、この日、ジェイズのピッチをどんどん打っていたスティーヴ・クレヴェンジャー選手ともストライクアウトにして、難を逃れました!

これこそ、シースル!っていうすばらしいアウティングでしたね~。


その後は8回をスティーヴ・デラバー選手。
ツインズでのバッド・イニングを忘れさせるなかなかいい投球だったんじゃないかな。ウォークは出たけれど。

9回はエスミル・ロジャーズ選手。ちょっと不安になりましたが何とか持ちこたえて、ジェイズ勝利!


この日はなかなかバランスの取れた試合だったんじゃないかな?
ディフェンスは6回表のあのレイヤス&メルキーのボール落とし以外はディッキー選手もさすがゴールド・グローブ受賞者らしいグロブ捌きを見せてくれたし、6回裏、PHで投入されたジョナサン・ディアズ選手もレイヤス選手とのいいダブルプレイをしていたし。


オリオールズは今シーズンまだあまりいい調子ではないみたいですが、とはいえ、侮れないですからね~。
今日の試合も勝ってほしいです!

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カワサキ選手について

今日はこれから夜、トロント・ロジャース・センターにてオリオールズとの試合がありますが、昨日はデイオフで試合がなかったので、試合についての報告はありませんが、きっとこのブログを訪れる方はムネリンこと、川崎宗則選手のファンの方もいらっしゃると思います。

残念ながらすでにバッファローに戻ってしまいましたが、せっかくですから「カワサキ話」を。


川崎選手が今シーズン初、ジェイズに昇格した際は、全シーズンはジェイズでプレイし、その後リタイアされた元ユーティリティ・プレイヤーのマーク・デローサ氏もツイッターでカワサキが戻ってきたよということを言っていました。

デローサ氏と川崎選手が特別に仲がよかったというわけではなかったと思うのですが、このデローサ氏、チームメイトの誰とも親しく話ができるような選手だったようですね。

デローサ氏がMLBネットワークのIntentional Talkに出演したときも2度も川崎選手がゲスト出演していますしね。






スプリングトレーニング中、は川崎選手が仲のよいドミニカンの選手たちと一緒に、ドミニカンの国旗のTシャツを着て写真におさまっているのが、チームメイトのエドウィン・エンカーナシオン選手によってアップされたりしていましたし。


やっぱり川崎選手、人気なんですよね~。

スポーツネットのリポーターのバリー・デイヴィス氏も彼の人気のことを「Muni Nation」と言っているくらいですから。


ちなみに川崎選手についてスポーツナビのここで興味深いポストがありましたね。

日本の川崎選手に関する報道は「愛されキャラ」の部分を持ち上げるのがほとんどで実際のプレイの部分に触れることが少ない、という。

確かにそうなんですかねえ。私は日本にいないのでわかりませんが・・・

ただトロントにいて、こちらのジェイズファンの川崎選手に対する思いというのは真っ二つに分かれていると思います。

大体はやはり「ちょっと変わった日本人選手」としての愛されキャラとして認められ、好かれています。

が、彼のダンスなどを筆頭とする言動の面白キャラに顔をしかめるファンがいることも確かです。
つまり、「そんなことしてないでまじめにプレイしろ!」と。

特に去年はジェイズの調子が悪かったですから、そう思うファンがいるのもわからないわけではありません。


今回の川崎選手の短いジェイズでの試合日数とその後の降格についても、それを悲しむファンが多かったとは思いますが、こちらのファンは現実的に川崎選手がどのくらいのプレイができる選手か、ということもわかっています。

だから「ムニがバッファローに戻るのは寂しい。でも、仕方ないよね」というのが多分大半の気持ちなのではないでしょうか。

もちろん「なぜカワサキより打率の低いゴーインズやディアズが残ってるのか?」という人もいます。

特にゴーインズ選手への風当たりはかなり強いようです。

でもチームとしてはやっぱり守備のきっちりできるこの二人を手放したくなかったのでしょうね。
今はまだ打率が伸び悩んでいるゴーインズ選手ですが、去年、ルーキーとしてジェイズに参加してから8試合連続ヒットを出したくらいですからね、ちゃんと打てる選手でもあると思うのですよ。

ジェイズのファンは去年彼がすばらしい守備でたくさんの相手チームが点を入れるのを防いだときは騒いでいたくせに、実際彼をエヴリデイ・セカンドベースマンにする、とチームが言うと、文句たらたらになって、それが今でも続いている、というのはどういうものか・・・


前からずっと思っていたことですが、たとえばこちらでとても人気のブレット・ロウリー選手。
彼が人気なのはすばらしい運動神経の持ち主というだけでなく、彼がカナダ人の選手であるからというのがかなり大きいです。

大学進学を考えていたけれど2008年にブリュワーズによってドラフトされ、2010にブルージェイズにトレードされ、2011年にメジャーデビュー。

まだ24歳という若きジェイズのホープみたいに言われて数年。

でも、どうもまだ大ブレイクとまではいかないのですよね。

去年もシーズン初めは怪我で欠場、その後戻ってきても不調で、またDL入り。
後半ようやく調子が上がってきましたが、その間メディアに対する不信、不満というのも隠しきれない言動が見えたり・・・

そういったのも彼がカナダ唯一のメジャーリーグチームの中にいるこれまた唯一のカナダ選手ということで許されている部分がずいぶん大きい気がします。

もちろんカナダ人が彼を応援したい気持ちはわかるけれど、これも日本人がメジャーで活躍している日本人選手を贔屓目に見るのと同じで、上のリンクで言われているように、選手の実力を見ないようになってしまっているのは、カナダ人とロウリー選手との関係とも同じなんじゃないかなあ、と思います。

だって、ロウリー選手、ホームランは打っているけれど、それ以外はストライクアウトも目立つし、今年は守備はいいけれど、去年はエラーも、すばらしい守備の数と同じくらい出していたような気がするし。

でも彼の場合はそのエラーが見過ごされているようなところがあるんですよ。

私もロウリー選手に頑張ってほしいけれど、でもファンとしてはもうちょっと公平に応援すべきなんじゃないかなあ、という気もしますが、皆さんはどう思われるでしょうか?


と、カワサキ話から話が飛躍してしまいましたね。


こちらトロントは今日は曇り、雨も降ったりやんだりの天気でどんよーりな感じですが、今夜の試合は空模様とは反対の結果を残してほしいところです!

では、試合についてはまた明日、報告しますね。

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2014年4月20日日曜日、クリーブランド・インディアンズ戦@クリーブランド

2014年4月20日日曜日、クリーブランド・インディアンズ戦@クリーブランド

420.jpg

スターティング・ラインナップ
Reyes-SS
Cabrera-LF
Bautista-RF
Encarnacion-DH
Francisco-1B
Lawrie-3B
Rasmus-CF
Thole-C
Goins-2B

Morrow-P


★リキャップのヴィデオはこちら


ジェイズ、長いアウェイゲーム続きの最終シリーズ、インディアンズの最終戦。
インディアンズには2-0でこのシリーズ勝ち続けているので、ここは3連勝してスウィープしたいところ。

が、またもやブルペン不調・・・

去年はブルペンがジェイズの強みだったはずなのに、どうした??

昨日のスターターはブランドン・モロウ選手。

序盤からバッターを簡単にアウトできず、どんどんピッチカウントが上がっていきます。

2回裏でインディアンズのマイケル・ブラントリー選手がホームラン。
このブラントリー選手、ジェイズとの相性がいいようですね・・・
この日も3打席中、2ヒット、2ランですもの。

でも全体的にはモロウ選手、すっごく悪いというわけではなかったんですよね。
5イニング投げて、許したヒットは3、アーンドラン(自責点)2、ウォーク2、ストライクアウトは6つ出てました。

でもやっぱりスターターとしては6イニングはしっかり投げてほしかったですよね~。

ジェイズはこのシーズン、スターター合わせたイニングスが98 2/3でメジャーリーグ中24位ということで・・・

去年もやはりスターターが早めに交代することになって、ブルペンの使用率がかなり上がっていましたよね。
それで後半、リリーバーたちにも疲れが見え始め、オールスターに選出されたシースル、デラバー投手などもDL入りになりましたし。

今年は今のところ、スターターの調子はそんなに悪いというわけではないんだけれど、でもやっぱりピッチカウントが多すぎるかなあ~。

7、8イニングまでいけているのはバーリー投手だけじゃないかしら?

シーズン始まる前から、不安要素の多かったスターティング・ローテーションでしたが、やっぱりなあ・・・


でも昨日の試合で何よりもびっくりしたのは、リリーバー、エーロン・ループ投手。

いつもはほとんどウォークを出さない彼がなんと昨日は1イニングで連続3つのウォーク。
・・・どうしちゃったのかしら?

彼曰く「ただついてない日だった」というようなことを言っていましたが。

この6回裏の3ウォークスと続くデイヴィッド・マーフィー選手のダブルで3点追加され5-4でインディアンに逆転されてしまいます。

その後、9回表、ジェイズは巻き返しを図ってナヴァロ選手、メルキー・カブレラ選手のシングルとバティスタ選手のウォークで満塁まで持ち込みますが、エドウィン・エンカーナシオン選手、このチャンスをものにできず、結局6-4でスウィープならず!残念!


エドウィンは、今年はどうしちゃったかなあ~。
去年はとても安定していてホームランもたくさん出ていたのに、今年はまだ1本もホームランをたたき出していませんね。
まあ、別にホームランじゃなくてもいいんですけど、でもホゼ・バティスタ選手とともに3番・4番ヒッターのこの二人がホームランを打ってくれないと、というのも本音ですよね。

エドウィン曰く、ちょっと打撃のタイミングがまだあっていないとちょっと前に言っていましたが。

このシリーズでもそうだし、この日の試合でもエドウィンが打席に入って、点を入れられるチャンス、というのがあったのに、グラウンドアウトになってしまうことが多かったですしね~。

バティスタ選手がホームランを出しているとはいえ、彼の打率もずば抜けていいわけではないですし、他のヒッターにしてもリンド選手はDL入り、ラスマス選手はやはり今年もストライクアウトが目立つしねえ~。

とはいえ、DLから戻ってきたホゼ・レイヤス選手、この日は5打席中2ヒット、1RBIでいい日でしたね。
やはりリードオフマンがベースに出ないことには始まらないですしね。

セカンドヒッターのメルキー・カブレラ選手もまたまた4打席中2ヒット。
しかも5回表ではウォークの後、セカンドベース盗塁。
なんと今年3つ目の盗塁。

これはびっくりしたなあ~。
メルキー、決して足の速い選手じゃないんですけれど、でもきっちり状況を見ているんでしょうね。


それからバティスタ選手もこの日またウォークがでて、今22でメジャーリーグ中トップ。
やはりピッチャーたちが彼を警戒しているんでしょうね~。

だからこそジェイズとしてはこのウォークをきちんと使いたいところ。


もう一つよかったのは8回裏、ジェイズはJ.A.ハップ投手をマウンドに。
あの忘れがたい(でも忘れたい)ツインズ戦ではやはり悪戦していましたが、この日は各3バッター、きっちりアウトをとって、いいアウティングを見せてくれましたね。

彼は2012年にヒューストン・アストロズとのトレードでジェイズに来て、去年はラインドライブが頭に当たるアクシデントにも見舞われ、その際にマウンドに倒れこみ、膝の故障で3ヶ月くらい戦線離脱。
その後もやはりコントロールがうまくいかず悩んでいましたね。
シーズン終わりには、メカニックの調整をして少しよくなってきたかな?と思ったのですが、スプリングトレーニングで大不調。

背中に違和感があるということで結局シーズンをDLで迎えることになってしまいましたが、これはジェイズとしては時間稼ぎの処置だったんじゃないかなあ、という感じがしましたよね。

ジェイズはハップ選手の承諾なしにマイナーリーグに降格させることもできないんだそうで。
だからとりあえずはDL入りさせて、調子がよくなるかどうか見るのと、ジェイズのほかのスターターがどんなピッチングができるかも見て、どうしようか決めよう、みたいな企みだったんじゃないかなあ。

結局彼がDLから戻ってきてもとりあえずスターターは今のままで大丈夫、という状態なのでブルペン入りしていますが、彼は「自分はメジャーリーグのスターターだ」と主張していますよね。

もちろん、いままでスターターとして何年もプレイしてきた経歴があるので、それはリスペクトしたいところです。
が、スターターとしての地位を獲得するにはやはりそれなりの結果を出さなければいけないわけで・・・

彼もやっぱり去年、1イニングあたりのピッチカウントが多く、ウォーク数も多かったですしね。

私は個人的には彼のことを注目していたし、今でも応援していますが、悲しいことにスプリングトレーニングと前回の登板ではやはりまだチームが彼をスターターとして再び迎え入れるプレイを見せてくれていないですからね。

とはいえ昨日はいい登板を見せてくれたので、これをスタートにまた頑張ってくれればな~、と思います。

昨日の登板では対峙したバッターそれぞれをグラウンドアウト、ラインアウト、ポップアウトでバッターにコンタクトさせてアウトをとるという形でしたけれど、彼みたいなピッチャーはストライクアウトを狙うより、グラウンドアウトを目指したほうがいいんでしょうね。

もちろんピッチャーとしてはストライクアウトしたいところでしょうが・・・
今年はジェイズ、いいディフェンスを持っているし、チームメイトを信頼して、打たせてアウトをとるという方向にもっともっていったらいいと思うんですが。


さて、今日月曜日はジェイズの試合はなし。
選手たちはデイオフを楽しんだ後、ホーム・ゲームでまたボルティモア・オリオールズと3試合、その後はボストン・レッドソックスの3試合で、同地区の競合との対戦です。

現時点ではアメリカン・イーストはヤンキースが11-8の.579で首位。
ジェイズは10-9で.526の2位。
そしてボストンとタンパが9-10、オリオールズが8-9で最下位ですが、まだまだどうなるかわからないですからね~。


やはり同地区のチームとの試合は勝っておきたいところ。
さて、ジェイズは.500以上を保てるか?楽しみです。

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2014年4月19日土曜日、クリーブランド・インディアンズ戦@クリーブランド

2014年4月19日土曜日、クリーブランド・インディアンズ戦@クリーブランド

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スターティング・ラインナップ
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上のラインナップを見ても分かるように、ショートストップのレイヤス選手が戻ってきましたね!

ただこれに伴い川崎選手が惜しくもバッファローに降格・・・
いい働きをしていたのにね~。

でも私は多分川崎選手が降格するんだろうな、と思っていました。

というのも、ゴーインズ選手、あまり打ってはいませんが、ここ最近ようやく毎日一つはヒットが出るようになってきたし、去年に比べるとストライクアウトも減って、ウォークが増えたので、まだ打率はよくなくても、確実に去年よりよくなっているんですよね。

実際アウトになってもちゃんとバットにコンタクトにしてるし、これはヒットか!と思ったのが相手チームのいいディフェンスでヒットを逃したり、なんてことになってますからね。

あとは9番打者として「プロダクティブ・アウト」(いわゆる犠牲フライやバントなどで走者を進めるためにアウトになること)なプレイをすることも求められていますから、仕方ないと言えば仕方ない。

それにやはり彼のディフェンスがチームとしては維持しておきたいところだろうから、周りはゴーインズ選手を降格させろ、と言う声が多いようでしたが、私はそれはまずないだろうな、と思っていました。

そうなるとディアズ選手か川崎選手のどちらか。

川崎選手はコールアップされてから毎日出場していい働きをしていたし、ギボンズ監督も川崎選手のことを気にいっている様子だったので、もしかしたら残るかな、と思ったんですけどね~。

やっぱりディアズ選手のほうが守備がいいということなのかな・・・

でも川崎選手、またきっとジェイズに戻ってくると思います!それまではまたバッファローで頑張ってほしいですね~。


そして悲しいことにアダム・リンド選手、やはり背中の調子がよくなくDLに。
そこでバッファローでよく打っているホアン・フランシスコ選手がコールアップ。

ドミニカ出身の選手でポジションはファーストベース。
でも今日はDHでしたね。

それまではスプリングトレーニングでもいいプレイを見せていたダン・ジョンソン選手かこのフランシスコ選手か、と言われていましたが・・・

今日はあまり目立った活躍はなかったですが、でもちゃんとヒット出してましたからね。


今日のスターターはベテラン、マーク・バーリー選手ということで、やっぱり安心してみていられました~。

しかもジェイズ、序盤からまたまたレッド・ホット(絶好調の選手のことを紹介する時よくこの表現が使われます)なメルキー・カブレラ選手がいきなりトリプル、その後バティスタ選手ナヴァロ選手共にシングルヒットで先制2点で始まったので、バーリー選手もピッチしやすかったんじゃないかしら。

しかも2回表にもランナーにブレット・ロウリー選手、彼をフランシスコ、ゴーインズ両選手がプロダクティブ・アウトで塁を進めさせ、最後はお帰り、レイヤス選手!がシングルでロウリー選手をホームに帰し、3-0でジェイズ、リード。


そして7回、バティスタ選手はウォークで出塁(このシーズン、彼のウォークでの出塁数がすごいですよね)、その後、エドウィン・エンカーナシオン選手がダブル。
そしてナヴァロ選手がきっちりとここで打って、バティスタ・エンカーナシオン選手がスコア

その後もバーリー選手がきっちり安定のピッチングで8回途中まで頑張ってくれました


引き継いだのはエスミル・ロジャース選手。
彼はその日の試合が勝っていると彼も調子のいいピッチングができるのですが、負けていると彼のピッチングも悪い、ということがかなりあるので、あまり安定したところが今のところ見られないのですが、今日はよかった!(やっぱり5点もリードしてたから安心してたのかな?)

一つウォークは出しましたが、ストライクアウトも4つ出ていましたね。

そうそう、バーリー選手の話に戻りますが、今シーズン、とても好調で、なんと今のERAは0.64ですよ!
もともとはスロースターターで、4月はあまり調子はよくないそうなんですが。
今の時点では彼が一番安定していて、エース的なピッチングを見せてくれています。
彼がいてくれてよかったわ~。


打者のほうは、今日はホームランが出たわけでもないですが、みんながきちんと走者を進めるためのプレイをしていましたね!

バティスタ選手さえもバントをトライしてましたし。

メルキー選手、また2ヒット!すごい。
たしかシーズン始まって以来、17日のデイゲームのみヒットが出なかったけれど、それ以外は毎日ヒットを出しています。
私と夫は「メルキーがジェイズのヒッターみんなにコーチするべき」なんて冗談を言っているんですが。
このままの調子で打ってくれるといいですね~。

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↑残念に連続ヒットは14で止まってしまいましたが、ぜひジョー・カーター選手のレコードである16をまた目指してほしいところ。


そしてキャッチャーのナヴァロ選手もいつもタイムリーヒットを出していて、頼れますね。
キャッチャーとしても、盗塁を防ぐためのスロウはちょっと、というところがありますが、それ以外ではほんと安定していて、こっちも安心してみていられます。

それまでのアレンシビア選手には悪いですが、ほんとナヴァロ選手が来てくれてよかったな~、という感じ。


個人的には、注目しているゴーインズ選手が今日もヒットを出していたのが嬉しかったな~。
レイヤス選手も戻ってきて、レイヤス→ゴーインズというダブルプレイも早速出ていましたしね。
このペアはほんといいディフェンスをしてくれると思います。

まだまだ彼についてうるさくいうファンも多いようですが、これからこうやってヒットを重ねていってくれたら、と思います。


さて、今日は何よりも5-0というシャットアウトというのが嬉しかったですね。
全体的にとてもいい雰囲気でゲームを進められたと思うので、明日もこの調子でぜひシリーズスウィープ(シリーズの全試合を勝つこと)を目指してほしいです!

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プロフィール

hana

Author:hana
カナダ・トロントに移住して10年。
カナダ人の夫と二人暮らし。
クレイジーなカナディアンの会社で働いております。

野球については詳しいわけではありませんが、トロントに移住してからずっとジェイズ・ファン。
日本語でジェイズについて語りたい!そして現地の情報を日本語でお伝えします。

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